FC2ブログ
--.--/--(--)

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【編集】 |  --:-- |  スポンサー広告  | Top↑
2008.08/06(Wed)

ダイエー創業者でさえ、最後の記者会見で「楽しいことは何一つ無かった」と述懐 

                                       ★続けていても「成長できない理由・その2

「ビジネスとしては成功」しても「当人の人生は幸福ではなかった」という起業家は意外と多いものです。

有名な話に、ダイエー創業者の中内功さんがダイエー関連の全ての役職を辞任するという最後の引退記者会見での<質疑応答>が有ります。

記者「中内さんのこれまでの人生で何が一番楽しかった思い出でしょうか?」
中内「・・・・・いま思い返してみると、私の人生では楽しかったことなんかは何も無かったのだとしか言えません」

あの中内さんですから、資産としてはかなりの蓄積を残したでしょうが、それでも<人生の充実>は果たせなかったと告白したのです。

中内さん以外にも、ゼロから起業して上場企業のオーナー経営者になりながら、最後は「人生の充実を得られずに悔恨のまま生涯を閉じる」人が意外と少なくないのです。

起業家から事業家へ脱皮、成長できる人は結構います。

しかし、さらに企業家へと成長し続ける人は皆無に等しいのです。
(松下幸之助さんや本田宗一郎さんくらいなものでしょうか・・・・・・・)

          起業家 → 事業家 → 企業家 

もちろん、企業犯罪に触れて有罪判決を受けるような末路になった起業家は論外です。
(誰とは言いませんが・・・・・)


「自分にとって最適なビジネス」ではないことで起業した人は、そのビジネスが成功すると、何故か決まったように下記のような疑念や葛藤に苦しみます。

「果たして私はこのビジネスで良かったのだろうか?」
「他に、自分に最適なビジネスが有ったのではないだろうか?」
「イヤ、それよりも自分には経営者以外の人生が有ったのではないだろうか?」

まるで起業したばかりの人のような疑念や葛藤です。

しかし、そのように「今の自分を後悔する人」は、起業する前に<本当は進みたかった分野>
<本当はやりたかった仕事>が有った人なのです。

<本当は進みたかった分野><本当はやりたかった仕事>が忘れられないのであれば、
成功したビジネスを肉親や部下にバトンタッチして、自分はその<本当の道>で再出発すればいいのです。

しかし、ここでも意外なことに、
<成功した起業家>というのは、「追い出されない限り自分の会社にいつまでもしがみつく」
もののようです。

結局は、<自分にとって最適な分野>で起業し、<自分にとって最適なビジネス>を続けなければ<本当の幸福><人生の充実>は得られないのでしょう。


*****************************************************************************
    ★自分のミスでいままでの「応援クリック」が消えてしまいました。
      2008/08/16から再度<FC2ランキング>登録し直しました。
      ここをクリックして戴けると励みになります。→

    ★興味の有る方は<岐阜大学・起業準備講座web版>へもどうぞ!
       (当Blog管理人・小久保達が担当講師です)
*****************************************************************************
スポンサーサイト

テーマ : 社長ブログ - ジャンル : ビジネス

タグ : 創業者 記者会見 中内功

【編集】 |  09:14 |   続けていても「成長できない」理由  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示
 

Tracback

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック

 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。