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2008.08/03(Sun)

失敗しても、それで初めて「本当にしたいコト」「自分のやるべきコト」に気付く人は幸せです。・・・ 

                  ★起業の現状・その意外な事実 → 「起業した」のに「続かない」理由・その10・ 

      1.「会社ごっこ」「社長という肩書きに憧れただけ」ということに気づいて止める
      2.自分が騙されたコトに気づいて、恥ずかしくなって密かに止める
      3.期待した通りには「楽に儲かる」ことが不可能と判って自分から放り投げてしまう
      4.「こんな筈じゃなかったのに・・・・」と失望して自分から放り投げてしまう
      5.「自分の将来が限定された」ことに気づいて意欲が消えてしまう
      6.他のビジネスが「楽に儲かりそう」に思えて、そのビジネスに商売替えをする
      7.「サラリーマンが一番楽だ」ということに気づいて続ける意欲が消えてしまう
      8.「そもそも起業しなければよかった」と後悔して、「鬱」になってしまう
      9.「自分の負債が増えること」が怖くなってしまう

    10.自分が本当に求めているコトに気づいて、人生をやり直したくなってしまう


始めたビジネスを止めるのは<儲からないから>というだけではありません。

そこそこの売り上げや利益が有るのに「止めてしまう人」もいます。

起業したビジネスを続けられなくなって止めてしまうことは、必ずしも<不幸なこと>ではありません。

始めたビジネスが<自分に相応しいビジネス>ではなかった場合、
そしてそんなビジネスを始めてしまったことを後悔して、
初めて
<自分が本当にやりたかったコト>や<自分に最適なビジネス>に気付いたのであれば、
それはそれで<幸福なコト>です。


人間は多くのモノを失って、初めて「人生を充実させるモノ」が何であるかに気付くようです。

人間は「自分に相応しくない仕事を続けさせられる」ことによっても
<自分が本当にやりたいこと>に気付くようです。

どんな大きな失敗をしても「死なない限り」人生をやり直すことはできるのです。


よく「日本はビジネスに一度でも失敗してしまうと二度と再起できない社会だ」という人がいますが、それは<誤解>であり<想像の産物>であり、はっきり言って<嘘>です。

日本は、ビジネスで一度や二度失敗しても再起できる社会のです。
再起した人は何万人、何十万人もいるのです。

ただ、その数十倍も「一度の失敗で懲りて再起しようとはしない人」が存在するから
「日本は再起できない社会だ!」と<誤解>されているのです。

起業の失敗により、<自分に最適なビジネス>に気づき、<自分が本当にやりたいこと>を貫こうとする限り、日本は<再起できる社会><敗者復活が可能な社会>なのです。

もちろん、それには<条件>がつきまといます。

それは、<自分の失敗で迷惑をかけた人たちが納得してくれるビジネス>で再起する場合に限られているのです。


飲食店を多店舗展開して失敗した経営者がいました。

その人は事業の失敗で全財産を失いましたが、
「自分が本当にやりたかったことは創作料理を考え出すことだ!」
「そして、それをできるだけ大勢の人に教えてあげることだ!」
ということに気付いたのです

さらに「自分はレストランチェーンを展開する起業家という言葉に酔っていたが、本当に求めていたのは
創作料理の専門家だったのだ!」ということにも気付いたのです。

彼の失敗で迷惑を被った多くの人たちがいまでは「それがあなたに最も相応しいビジネスだよ!」と評価しています。


飲食店を多店舗展開して失敗した経営者は他にも大勢います。
その中のある人は、「自分の失敗を活かしたい」「同じような失敗をしてしまう人をできるだけ少なくしたい」と思い、自分の貴重な体験を元に、<不振の飲食店を蘇生させるビジネス>を始めました。

指導ポイントはメニュー構成から、従業員の教育、店内の雰囲気作り、PR戦略まで多岐にわたっています。

その人は世間の職業分類では<飲食店専門のコンサルタント>です。
しかし、飲食業に不向きな人を開業させてまず自分が儲けることを優先するような<開業屋>ではありません。

その人がやっていることは、あくまでも、飲食店しかできない人に「店が儲からない理由」を指摘し、「儲かる仕組み作り」に協力することなのです。

もちろん、その人の周囲の人々も、やはり「それがあなたにとって最も相応しいビジネスなんだと思いますよ!」と評価しています。


さらに、飲食店を多店舗展開して失敗した経営者の中には
「自分が本当に好きなことは、美味しい食事でもてなして感謝され、その人たちから求められて暮らしいくことなんだ」ということに気付いた人もいました。

その人は全財産を失ったので、<食べていくための就職先>として、中規模のグループホームの料理人を選んだのです。

そして、そこでの経験を積み重ねて、ついには自前のグループホームを運営するようにまでなったのです。従業員が増えても、その人のポジションはあくまでも<社長兼料理人>です。
<料理人>をベースとしてホームの運営を考えているのです。

こんな事例は日本では無数に有るのです。


人間は最初の起業に失敗してようやく「人間の本当の目的は人生を充実させて生きることであって、起業はそのための手段の一つでしかないのだ」ということに気付くのです。

<起業家>を目指さなくても、<経営者>にならなくても、人生を充実させる方法は無限に有るのです。

そんなことに「ビジネスに失敗して初めて気付く」人は少なくありません。
(もちろん、かく言う私もその一人です)


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テーマ : 起業・独立への道 - ジャンル : ビジネス

タグ : 再起 開業屋 敗者復活

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