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2008.09/01(Mon)

<楽な金儲け>を目的にしている人は「始めた」としても「続かない」  

                             ★起業の失敗要因・その原点1  → 「楽に儲けたい」という本音

<金儲け>を起業動機にしている人でも、実際に「起業する人」「起業できる人」は大勢います。

ところが、その中でも、本音のところで<楽に金を儲けたい>という動機で起業した人の殆どは、実は「続ける」ということができないのです。

短い人では「半年」も続きません。
そして「3年以内」にはその殆どが消えてしまうのです。

なぜなら、当初は「楽に儲かりそうだ!」と思って始めたビジネスですが、
実際に始めてみて初めて「楽に儲かるビジネスではなかった」ことに気づくからです。


そもそも、どのようなビジネスでも、事前に綿密な計画を立ててから始めても、
実際に始めてみれば「当初の計画通りにモノゴトが進む」ことは絶対に無いのです。
それどころか、起業では「当初想定していた以外のコトが次々と起こる」のです。

それでも、<人生の充実>を動機として<自分の足下>のビジネスで起業した人は、
そんな時には「なにくそ!」 「こんなコトで挫けるものか!」と頑張れるのです。

しかし、どのようなビジネスであっても「これなら楽に儲かりそうだ!」と思って起業した人は、
<困難な障害>や<想定外の事態>に直面した時
「しまった! こんなはずじゃなかったのに・・・・」という本音の反応が出てしまうのです。

そして、どのように対処したらいいのかも判らないままなのです。

それも当然です。

そのビジネスはただ、他人からの情報を鵜呑みにしたり、自分の浅はかな思い込みで
「楽に儲かると思ったから始めただけ」なのであって、
「なぜ、儲かるのか?」
「どうすれば儲かるのか?」ということを判っていて始めたわけではないからです。

「なぜ儲かるのか?」が判っていない人には
「なぜ儲からないのか?」という本当の理由が判るわけがないのです。

だから、<困難な事態>に陥っても、有効な対策をまったく考え付かないのです。

だから、赤字が増えるにつれて「もうダメだ!こんなビジネス、やらなければ良かった」と後悔するのです。

<金儲け>だけが目的で起業したのですから、「儲からないビジネスだ」と思えば、その時点で意欲が消えてしまうのは当然の結果です。

そして、殆どの人が
「もっと他に、楽に儲かるビジネスが有るのではないか?」と考え出します。

そういう人はすぐに新たに別な<楽に儲かりそうに思えるビジネス>を探し始めます。

日本には「楽に儲かりそうなビジネス」の情報が氾濫していますから、やがては新たに
<楽に儲かりそうに思えるビジネス>を見つけ出します。

そして「迷う」のです。

それは
「せっかく始めたビジネスだから、もう少し頑張って続けようか?」
それとも
「いまのビジネスに早く見切りをつけて、新たに見つけたビジネスに取り組もうか?」
という二者択一の迷いです。


こんな<迷い>のときに、多くの人を誤った結論に導いてしまう有名な<経営金言>があります。

それは「傷が浅いうちに撤退するのが勇気ある経営者の判断である」という類の金言です

だから、<金儲け>(楽に儲けたい)という動機の人は
「このままいまのビジネスにこだわって損失を大きくするよりは、いま止めれば★のお金が戻ってくるし、◆を処分すればそのお金も多少は回収できる・・・・」と判断して、
せっかく始めたビジネスを「途中で放り投げる」という決断をします。

そして、万難を排した気持ちで、その<新たに見つけたビジネス>(それも楽に儲かると思ったビジネスですが)にまた飛び着いていきます。

しかし、その新たに始めたビジネスもすぐに壁に突き当たってしまい、また
「しまった!こんなはずじゃなかった!」と嘆き、
「こんなビジネスなんか始めなければよかった!」と再び後悔することになるのです。

そして、懲りずに、またまた「どこかにもっと楽に儲かるビジネスが有るはずなんだ・・・・」
と方々を探し廻ることに時間を費やしていきます。

<楽に儲けたい>という動機で起業した人は、これをいつまでも繰り返すのです。

いつまで続けるのでしょうか?

それは、全財産を失って「死んだ方がマシだ!」と心底から骨身に染みるまで続くのです。


みなさんの周囲にもそういう人はけっこう居るものです。

昔から、「楽に儲かるから」と飛び着く人が多いから、あっという間に飽和状態にまで参入者が増え、
「楽に儲かるビジネスではない!」とあっと言う間に多くの人が脱落していったビジネスの事例は、
日本では極めてたくさん有るのです。

<自前の土地が有って融資を引き出せる人たちが始めたがやがて放り投げたビジネス例>
古くはボーリング場、テニスクラブ、スイミングプール、カラオケボックス、テーマパーク、立体駐車場・・・・・スーパー銭湯、岩盤浴、ショッピングモール・・・・・

<比較的小資本で浅い経験でも始められるビジネスの例>
古くはラーメン屋、弁当屋などの飲食FC加盟店、プリクラ、エステサロン、100円shop、古本屋・・・・・・整体院、ネイルサロン・・・・・

もちろん、これらのビジネスをいまも継続している人も大勢います。

私は、
「○○ビジネスは儲からないからやらないほうがいい!」と言っているのではなく、
「どんなビジネスでも楽に儲かるからと思って始めた人は必ず失敗する」と言っているのです。
その辺りを取り違えないで下さい。

いまでもラーメン屋を始めて「儲かる人」もいれば、「儲けられない人」もいます。

それは「ラーメン屋なら楽に儲かる」と思って始めた人は失敗し、
「ラーメン屋が好きで、ラーメン屋以外に考えられないからどんなに苦しくなっても続けていく」という決意で始めた人だけが成功する、という実に簡単なことを指摘しているだけなのです。


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タグ : 金儲け 儲かるビジネス 失敗要因

【編集】 |  18:55 |    「楽に儲けたい!」という本音  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2008.09/03(Wed)

目的は<人生の充実>! 起業もその手段!  

                     ★起業の成功要因・その原点1  → 目的は<人生の充実>、起業もその手段!

起業の本当の目的は<人生の充実>であって<金儲け>ではありません。

<金儲け>は「自分の人生を充実させるビジネスに取り組んだ結果なのです。

起業して成功した人は
<金儲け>のために起業し、儲かった結果として<人生の充実>を得たのではなく、
<人生を充実させるビジネス>で起業したから、その結果として<金儲け>ができたのです。

<儲かりそうなビジネス>で起業したからといって、
それですぐに確実に儲かるということはありませんが、
<好きなコト><得意なコト><求められているコト><意義のあるコト>で起業すれば、
すぐに確実に毎日が充実するのです。


毎日が充実しているから儲からなくても挫けずに「続けられる」のです。

仕事で人生を充実させたい人は「高い目標」を掲げ、困難なことにも<挑戦>します。
だから「成長できる」のです。

成長をし続けるから「成功する」のです。
だから<金儲け>もできるのです。

成功した人の本当の目的は<人生の充実>であって、実は<起業>はその手段だったのです。


「いまの会社に居るから人生が充実している」という人は起業する必要はないのです。
勤めている職場で充実を得られる人は、それはそれで幸福な人生なのです。

「いまの仕事は好きだが、この会社に居る限り充実できない」という人は、
<充実できるレベルの仕事ができる会社>を探し出して移籍すればいいのです。


「人生を充実させるにはこのビジネスで起業するしかない!」と判断した人だけが起業すればいいのです。

ところが、<人生を充実させる手段>でしかない起業それ自体を目的にしてしまっている人が少なくないのです。

      (それは次回へ)


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タグ : 起業動機 金儲け 人生の充実

【編集】 |  13:16 |    目的は[人生充実]、起業は手段  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2008.09/04(Thu)

<起業する>こと自体を目的にしてしまっている人々  

                     ★起業の成功要因・その原点1  → 目的は<人生の充実>、起業もその手段!

「起業したい!」と思っている人の中には
起業すること自体を<目的>にしてしまっている人が少なくありません。

例えば、自分の<起業準備>ブログを
ブログランキングの<独立・起業>部門に登録している人の中にもけっこう見受けられます。
(この人がそうだ!と指摘するわけにはいきませんが・・・・・)

私が担当する起業準備講座の受講生や、相談メールを寄越す人の中にもいます。

実は<起業すること自体を目的にしてしまっている人>には、はっきりした特徴が有るのですぐに判るものなのです。

その一つは<退職動機><独立動機>を混同してしまっているのです。

その人たちは決まったように下記のようなことを言います(書いています

「いまの会社にいても人生は充実しない・・・・」 → 「だから起業したいのだ!」
だから<人生の充実>を起業動機にしていると思っているのです。

「いまの会社にいても年収は高が知れている・・・・」 → 「だから起業したいのだ!」
だから<金儲け>を起業動機にしていると思っているのです。

しかし、それれは、実は、
「だからいまの会社を辞めたい」という退職動機でしかないのです。

いまさら他の会社に転職したくない(あるいは転職できない)から
「起業するしかない!」という選択肢を選んでいるだけのことなのです。


「いつまでもサラリーマンでいたくない・・・・」 → 「だから起業したい!」
「このままサラリーマンで一生を終わりたくない」 → 「だから起業したい!」
と言っている(書いている)人には、多少の独立動機は有るのでしょう。

しかし、「私はこのビジネスで起業したい!」という起業動機が無いのです。

だから、<起業すること自体を目的にしてしまっている人>には、
「この分野で! こんなビジネスで起業します!」
という具体的なビジネスプランが無い のです。


「起業したい!」と思い出してから何年も経つのに、いまだに<具体的なビジネスプラン>が無いのです。

でも<起業>は「したい!」のです。
<着々と起業の準備をしている自分>でありたいのです。

しかし、何を、どうしていいのか判らないのです。

こういう人は、面白いように同じような一定の行動に走ります。


    (それは次回)へ


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タグ : 退職動機 独立動機 起業動機

【編集】 |  14:53 |    目的は[人生充実]、起業は手段  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2008.09/05(Fri)

<起業すること自体が目的になっている人>の典型的な3つの行動とは? 

                     ★起業の成功要因・その原点1  → 目的は<人生の充実>、起業もその手段!

起業は<人生の充実>の手段でしかないのに、<起業すること>自体を目的にしてしまっている人々には、共通した<典型的な行動>が見られます。

その代表的な行動は下記の3つです。

   1.具体的なビジネスプランが無いのに法人設立登記の勉強をする
   2.様々な分野の資格を修得するための試験勉強をする
   3.具体的なビジネスプランが無いのに異業種交流会を主催する

誤解して欲しくないのは
「法人登記の勉強をする人の全てが起業することと自体を目的にしている」というのではなく、あくまでも
具体的なビジネスプランが無いのに法人の設立登記の勉強をする」のは
「起業すること自体が目的になっているからだ」
ということを指摘しているのです。

「資格を修得しなければ開業できない分野で起業したい」という人が、
「資格を修得するための試験勉強をする」のは不可欠なことです。

しかし、
「A資格も取っておきたい、B資格も必要だろう、C資格も役に立つかもしれない・・・」
思って<様々な分野の資格>を修得するための試験勉強に時間の大部分を費やしている人」は
「起業すること自体が目的になっているからだ」
ということを指摘しているのです。

起業したい人にとって、異業種交流会への参加がプラスになるのは
<自分がやろうとしているビジネス分野>が明確に定まっているからなのです。


ところが「具体的なビジネスプランが無いのに異業種交流会を主催する人」もいます。

「具体的なビジネスプランが無い」からこそ、
「異業種の人たちと交流すれば、そこから何か面白いビジネスのタネが見つかるだろう!」と期待してしまうのです。

これも「起業すること自体を目的にしてしまっている」から、
「いまの自分にとって最優先に取り組まなければならないこと」
「具体的なビジネスプランが無い段階ではやっても無意味なこと」の区別が付かなくなってしまうのです。


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タグ : 法人登記 異業種交流会 優先順位

【編集】 |  15:40 |    目的は[人生充実]、起業は手段  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2008.09/06(Sat)

「起業」を見つめる五行歌 




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タグ : 成功要因 失敗要因 五行歌

【編集】 |  22:26 |  ★「起業」をみつめる五行歌   | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2008.09/06(Sat)

どうせなら<人生を充実させるビジネス>で儲けたい! 

コンバンハ~。今夜(9/6)は自宅近くの市民会館で行われた「お囃子フェスティバル」へ。
(実は55才を過ぎてから町内のお囃子連に入れてもらっています)


                    ★起業の成功要因・その原点1  → 目的は<人生の充実>、起業もその手段!

<金儲け>を起業動機にする人の本音は
「自分の自由に使えるお金がたくさん欲しい」というこいとであって、
必ずしも「ビジネスで儲ける」ことを目指しているとは限りません。

だから、ビジネス以外にも「お金が入ってくるコト」なら何にでも興味を示すものです。

当然のことですが、起業する前に、何かの事情(遺産相続・宝くじ・投資・ギャンブル)で
「望んでいただけのお金」を手にしたら起業はしない人が多いのです。

それは、起業していた人も同じです。
「金儲け」のために始めたビジネスなのですから、儲かってしまえば、もうそのビジネスには興味が持てなくなるのはあまりにも当然の結末です。

ところが、
<人生の充実>を起業動機にしている人は「単にお金が欲しいから」ということではなく、
「自分の人生を充実させる仕事」で<金儲け>がしたいのです。

だから、どんなに儲かって莫大な個人資産を築いても、
自分が起業した、その「自分の人生を充実させるビジネス」に対する情熱は失わないのです。

「自分の人生を充実させるビジネス」に関連しない<金儲け>に興味を持たないのです。

だから、<簡単に儲かると言われるビジネス><胡散臭いビジネス>には手を出さずに済むのです。

「何が人生を充実させるもの」であるかをよく判っているからのです。

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タグ : 金儲け ギャンブル 宝くじ

【編集】 |  23:00 |    目的は[人生充実]、起業は手段  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2008.09/07(Sun)

<人生を充実させるビジネス>とは? 

こんちわ! 「自分が考えたことを書く」のが好き!で得意?な小久保です。

                     ★起業の成功要因・その原点1  → 目的は<人生の充実>、起業もその手段!

<人生を充実させるビジネス>とは、どのようなビジネスのことでしょうか?

少なくとも、「それは○○ビジネスだ!」とか「□□ビジネスである」とは言えないものです。

世の中には
<人生を充実させるビジネス>と<人生を充実させてはくれないビジネス>
という区分が有るのではなく、

<人生を充実させるビジネスの取り組み方>と
<人生を充実させないビジネスの取り組み方>とが有るだけなのです。


<結婚>に喩えてみれば、幸せな結婚とは
<自分を幸せにしてくれる人>と結婚することではなく
<自分が一生愛し続けられる人>と結婚するようなものかもしれません。

<自分の人生が充実するビジネス>とは、
<自分が好きなコト>ができるビジネスのことです。

<好きなコト>ができるから毎日が楽しいのです。
<好きなコト>だから長時間働いていても苦にならないのです。
<好きなコト>だから選ぶのに迷わないのです。


しかし、その<好きなコト>は人によってみんなそれぞれ異なっています。

<自分の人生が充実するビジネス>とは、
<自分の得意なコト>が発揮できるビジネスのことです。


<得意なコト>だから求めるお客が得られるのです。
<得意なコト>だからビジネスになるのです。
<得意なコト>だから成長するのです。
その成長がさらにお客を増やすのです。


しかし、その<得意なコト>も人によってみんなそれぞれ異なっています。

<好きなコト>だから長続きするのです。
長く続けるから<得意なコト>になるのです。


<得意なコト>だから成長するのです。
成長を実感できるから<好きなコト>になるのです。


あなたが本当に<好きなコト>は何でしょうか?
それを単なる趣味ではなく、ビジネスにするから<人生の充実>が得られるのです。

あなたが本当に<得意なコト>は何でしょうか?
それを単なる自慢の種ではなく、ビジネスにするから<人生の充実>が得られるのです。

<好きなコト>でなおかつ<得意なコト>
ビジネスを始める人が結局は成功するのです。




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タグ : 人生の充実 好きなこと 得意なこと

【編集】 |  14:54 |    目的は[人生充実]、起業は手段  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2008.09/07(Sun)

「借りる人」にはハッピーだが「貸す人」にはハイリスクだということを気づいて欲しい! 

                                          ★きょうのニュースで「言いたい!」こと

お金は「借りる」ことより「貸す」ことのほうが難しいのを知っているのでしょうか?
「銀行の貸し出し金利よりも数%高い利息」程度のローリターンで
「借金を平気で踏み倒す人が多い」というハイリスクで貸す人は少ないでしょう。

「借りる人」を匿名にするそうですが、それは「借金の踏み倒し」を奨励するようなものでしょう。
  
ネット上で個人間の融資を仲介するソーシャルレンディング。日本でも、いくつかの事業会社が、そのサービスを2008年秋にも始める。というニュースです。

<ソーシャルレンディング>という仕組みは、たしかに<インターネットだから可能なビジネス>でしょうが、基本の部分で間違っているように思います。

「海外で成功しているビジネスを日本でも人より早く始めれば絶対に儲かる」と思い込んでいる人が始めるビジネスでしょうね・・・・



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テーマ : 金融裏話 - ジャンル : ファイナンス

タグ : 借金 ネット金融 ソーシャルレンディング

【編集】 |  15:49 |  ★きょうのニュースで言いたい!  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2008.09/08(Mon)

「グーグル、設立10年の曲がり角」??→「いまは階段の踊り場で一息!」程度のことでしょう 

                                         ★きょうのニュースで「言いたい!」こと

グーグル、設立10年の曲がり角…広告以外に有力収益源なく(読売2008/09/08/)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080908-00000004-yom-bus_allというニュースです。

そもそも、急成長したベンチャー企業には、どこでも
「収益の伸び率が低下する時期」は必ずやってくるものなのです。

それを<曲がり角>とはやや言い過ぎでしょう。せいぜい<階段の踊り場で一息>程度のことです。

この記事の中で
アナリスト、スコット・ケスラー氏は「成功がもたらす明るい企業文化が優秀な人材を引きつけ、さらに発展するというグーグルの成長サイクルを維持することは難しくなっている」と指摘すると書かれています。

「成長サイクルを維持することは難しくなっている」と言いますが、それも急成長したベンチャー企業に限ったことではありません。

むしろ<成長した企業の全てがたどる栄枯盛衰のサイクル>なのです。

アップルも、ヤフーも、マイクロソフトも、そのように<批判>されました。
Googleといえども、この<成長した企業の全てがたどる栄枯盛衰のサイクル>からは逃れられないだけのことなのです。

なぜなら、
創業者が起業家精神を発揮して大成長した企業に就職した社員には起業家精神が無いからなのです。

大企業は、大企業であることが要因になっていつか必ず衰退していくのです。

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【編集】 |  13:27 |  ★きょうのニュースで言いたい!  | TB(1)  | CM(2) | Top↑
2008.09/09(Tue)

<人生を充実させるビジネス>だから「続けられる」のだ! 

                    ★起業の成功要因・その原点1  → 目的は<人生の充実>、起業もその手段!

<人生を充実させるビジネス>とは、
結果として<自分自身がワクワクドキドキさせられるビジネス>のことです。

<人生を充実させるビジネス>とは、
結果として<納得できる利益が得られるビジネス>のことです。

<人生を充実させるビジネス>とは、
結果として<関係する人たちみんなから喜ばれるビジネス>のことです。


<人生を充実させるビジネス>とは、
結果として<社会に貢献できるビジネス>のことです。


たとえ困難が判っていても高い目標に挑戦していくから
いつも<自分自身がワクワクドキドキさせられるビジネス>になっていくのです。

そして、常に何らかの成果を生み出していくから
最終的には<納得できる利益が得られるビジネス>になっていくのです。

さらには<関係する人たちみんなから喜ばれるビジネス>だから
最終的には<社会に貢献できるビジネス>になっていくのです。

<社会に貢献できるビジネス>だから続いていくのです。
広がっていくのです。

そして、<人生を充実させるビジネス>は、<自分の足下>にしかないのです。
というよりは、誰にとっても必ず<自分の足下>に有るのです。

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タグ : 人生の充実 自分の足下 貢献

【編集】 |  08:13 |    目的は[人生充実]、起業は手段  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2008.09/10(Wed)

ブログ<起業への道>を読んで・・・・ 

                                            ○同じ分野で再起を目指す人

いつも読むのを楽しみにしている<起業への道>というブログを読んでいて気になったことが有ったのでここに書いてみました。

このブログを書いているビルドアークさんは、そこで書かれていることを読む限りでは、
「自分で起業した建設会社を倒産させ、数ヶ月前から知人のオフィスに間借りをしながらフリーで住宅設計の仕事をこなして再起を図っている」とのことらしいのです。

その現在進行形の建築工事の進捗状況も写真付きで報告されています。

私の狭い<経験則>の範疇では
「一度失敗した人がそれにめげずに同じ業界で再起を図る場合は成功する確率はかなり高い」
のです。

なぜなら、一度、失敗をしても、それでも同じ業界での再起を目指すということは、その業界での仕事が
<自分の好きなコト>でなおかつ<自分の得意なコト>という、
まさに、その人にとって「<自分の足下のビジネス>に他ならないからです。

だからこそ、私は今後の進展に期待を持ちながらブログが更新されるのを楽しみにしています。

ところが先日(2008/09/09)<閉塞感からの脱却>という見出しの書き込みの冒頭に下記のことが書かれていたのです。

このところ仕事が忙しくなり何とか生活が出来ています。ただし起業への道は近いものでありませんし、今後仕事の軸となる物を見つけ希望の持てるビジネスプランを創っていかなくてはと考えております。考えていてもなかなか、「これだ!」といえる事柄も浮かんでこない・・・・。
今現在は、十分な仕事をさせて頂いているのですが、これも半年の間の事。
その後どうする?
今まで通りでは何時か行き詰まる時が来るんじゃないか。
もっとも、こんな状態では起業する事すら心配。


ただし起業への道は近いものでありませんし、
まず、まず、これが「??」でした。

現に個人でフリーな立場での仕事を始めていて、着実に、金額的には少額といえども<報酬>を得る仕事をしている以上、もうそれは実質的には「起業していること」なのです。

それなのに、ビルドアークさんはどうやら「いまの自分の状態」を「まだ起業はしていない」と位置づけているようなのです。

私はビルドアークさんとは面識が有りませんから、これは勝手な想像なのですが、
フリーで個人事業としてビジネスをしているのにもかかわらず「その状態をまだ起業はしていない」と位置づけてしまう<心理>としては下記の3つが考えられます。

  ①法人としての正式な設立登記をするのが起業だと思っている
  ②オフィスを構えて会社案内や名刺を作って社員も雇う状態を起業だと思っている
  ③いまフリーでやっているビジネスとは全く別のビジネスで起業したいと考えている

ビルドアークさんは「今後仕事の軸となる物を見つけ希望の持てるビジネスプランを創っていかなくてはと考えております」と書かれているので、どうやら③の可能性が大きいと私は思ってしまったのです。

ビルドアークさんは、いまフリーでやっている仕事では、希望の持てるビジネスにはなっていかないとでも考えているのでしょうか?

私は自分の当ブログで何度も書いていますが、その<希望の持てるビジネス>は
<自分の好きなコト×なおかつ自分の得意なコト×いまの自分に求められているコト>
の中にこそ存在しているのです。

それが<自分の足下>にしか無い<自分にとっての最適ビジネス>なのです。

ところが、ビルドアークさん
「考えていてもなかなか、これだ!といえる事柄も浮かんでこない・・・・」
とも書き込んでいます。

ということは<自分の足下>以外の分野で<将来有望なビジネス>とか<自分でも確実に儲けられるビジネス>などというものを探しているのでしょうか?

「考えていてもなかなか、これだ!といえる事柄も浮かんでこない・・・・」ということ自体、その考えている分野は、ビルドアークさんの<足下の最適ビジネス>ではないような気がしてならないのです。
(そうでなければいいのですが・・・・・)

ビルドアークさんは、「今現在は、十分な仕事をさせて頂いているのですが、これも半年の間の事。その後どうする? 今まで通りでは何時か行き詰まる時が来るんじゃないか。」とも書き込まれています。

しかし、<半年後の売り上げ確保の見込みが立たない>というのは起業したばかりの段階では当然のことなのです。

もちろん「今まで通りでは何時か行き詰まる時が来るんじゃないか。」という認識を持ち続けてることは重要なことです。

ビルドアークさんが<次のビジネスを探し求めている分野と方向>をぜひ知りたいと思っています。


<お詫び>ビルドアークさん勝手に書き込みを引用して申しわけありません。
       ご不快であれば固有名詞を削除して書き直します。

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テーマ : 起業・独立への道 - ジャンル : ビジネス

タグ : 起業 成功要因 起業心理

【編集】 |  16:29 |    前と同じ分野で再起を目指す人  | TB(0)  | CM(3) | Top↑
2008.09/11(Thu)

「起業」をみつめる五行歌 




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タグ : 最適ビジネス 成功要因 人生の充実

【編集】 |  15:52 |    最適ビジネスを求めて  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2008.09/12(Fri)

<自分の足下>とは、「いま自分が働いている業界」のコトです! 

                          ★起業の成功要因・その原点2  → <自分の足下>を深く掘り続ける

起業の成否を分ける最初の原点は〈動機〉です。

起業の目的は<人生の充実>であり、
<金儲け>は「自分の人生を充実させる仕事で起業した結果にしか過ぎない」のです。

では、その「自分の人生を充実させる仕事」とは、どこに有るのでしょうか?
どうやって探せばいいのでしょうか?


<動機>の次に、起業の成否を分けるのは、起業したいビジネスの<探し方>です。

それは「これから有望なビジネスを求めて遠くの方をアチコチ探し回る」ことではなく、
「自分の足下をじっくり見つめる」ことなのです。

<自分の足下>とは、自分がいま働いている業界のことです。
自分が社会人になってから現在まで経験してきた仕事であり、蓄積してきた職務上の知識や技能のことなのです。

****************
長年、飲食業で働いてきた人が飲食業で起業するから成功するのです。

飲食業の経験の無い人でも資金さえ有れば「開業する」ところまでは簡単にできますが、未経験の分野でいきなり起業してしまう人というのは、結局は「続ける」ことができないのです。

「飲食ビジネスは儲かるビジネスか?もはや儲からなくなってしまったビジネスか?」というようなところに成否の分岐点が有るわけではないのです。

例えば「ラーメン屋」が<自分の足下>だから開店したという人が成功し、<自分の足下>の仕事でもないのに「ラーメン屋で儲けている人が多いから」ということで開店してしまったような人が失敗しているだけのことなのです。

****************
長年、コンサルティング業界で働いてきた人がコンサルティング会社を起業するから成功するのです。

それを、「コンサルティングの仕事には昔から憧れていたから」とか、「自分に相応しい仕事だと思ったから」と、俄か勉強で資格を取り、それだけでもう専門家になったつもりでコンサルティング会社を始めた人が「続かない」だけなのです。

これも「これからはどのような分野のコンサルティングが有望か?それを他人より早く始めるにはどうするか?」というようなところに成否の分岐点が有るわけではないのです。

例えば、「就職や転職のアドバイスをする」ことが<自分の足下>だから、キャリア開発会社を起業したという人が成功し、<自分の足下>の仕事でもないのに「資格を修得したから」「何百時間も勉強したから」ということで起業してしまったような人が失敗しているだけのことなのです。

****************
いままで働いてきた業界、長年、経験を積み重ねてきた分野だからこそ、
「どこにお客がいるのか?」
「お客のニーズがどこに有るのか?」
「あのライバルの強みは何か?弱みは何か」ということが判るのです。

だから、迷わずに「始める」ことができるのです。「続ける」ことができるのです。

いままで働いてきた業界、長年、経験を積み重ねてきた分野だからこそ、
壁に突き当たった時でも、障害が生じた場合でも
「どこの?誰に?相談すればいいのか?」が判るのです。

さらには、他人からアドバイスされたことが
「採用すべき内容なのか?無視したほうがいい内容なのか?」も判断がつくのです。

だから、失敗を回避することができるのです。「続ける」ことができるのです。

いままで働いてきた業界、長年、経験を積み重ねてきた分野だからこそ、
「この業界の問題点はどこにあるのか?」
「この業界の社会的な使命は何か?」ということも考えられるのです。

だから「成長する」のです。

だから「成功する」のです。

****************
ところが、みなさんの中には
「いま働いている業界はどうも好きになれない」とか
「いままで働いてきた業界はもうウンザリで、もうこの業界からはサヨナラしたい!」
という人もいるでしょう。

そのような人にまで、私は
「どんな事情が有るにせよ、いままで働いてきた業界、長年、経験を積み重ねてきた分野で起業しなければダメだ!」とは言いません。

「嫌いな業界」「好きでもない仕事」で起業したところで成功することはないからです。

しかし、それでも、起業するビジネスを<探す方向>は、やっぱり<自分の足下>なのです。

なぜなら、<自分の足下>は一つではないからです。

人間は二本足で立っているのです。類人猿の時代は4つ足で歩き回っていたのです。

<自分の足下>は
「いままで働いてきた業界、長年、経験を積み重ねてきた分野」以外にも有るのです。

       (続く)

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タグ : 動機 探し方 人生の充実

【編集】 |  22:06 |    [自分の足下]を深く掘り続ける  | TB(0)  | CM(2) | Top↑
2008.09/16(Tue)

<自分の足下>とは、「いままで自分が担当してきた業務」のことでもあります。 

                        ★起業の成功要因・その原点2  → <自分の足下>を深く掘り続ける

例えば、自分が<レストランを全国に展開している会社>で働いているなら、そのレストラン経営は、確かに<自分の足下>のビジネスでしょう。

しかし、「私はその本社で新店開発を専門にやってきた」というのであれば、その新店開発に関わるビジネスも<自分の足下>のビジネスなのです。

その本社で財務を担当してきたのであれば、その財務関係のビジネスも<自分の足下>です。

本社で、新規採用者やアルバイトの研修を担当してきたのであれば、その研修というビジネスも<自分の足下>のビジネスなのです。

その、幾つも有る<自分の足下>のどれを掘り進んでいるかを決める判断基準が、
自分の<好きなコト><得意なコト>なのです。
<自分の足下>である「いままで働いていた分野」を基盤にして、自分が担当していた「好きで得意な業務」で起業するから、そこには多くのビジネスチャンスが有ることに気づくのです。

レストランチェーンの本社で<新店開発>を担当していた人には主なモノだけでも下記のようなビジネスチャンスが有ったのです。

不動産の売買や賃貸借での経験が活かして不動産仲介業で起業した人は意外と多いのです。

しかし、その不動産仲介を<レストラン用店舗>に限定して起業した人もいます。

ところが、動産の売買賃貸借以外に、財務を経験していた人は、その<レストラン用店舗>を自分で所有し、それを<開業資金の無いレストラン開業希望者>に賃貸し、毎日の売り上げ金の管理や資金繰りも手伝うことで「少資金で飲食店を開業したい人を支援する」というビジネスで起業した人もいるのです。

さらには、レストランチェーン本社で、不動産の売買賃貸借と財務以外にスタッフ研修を経験していた人の中には、自社の賃貸物件で開業しているレストランでの<スタッフの採用、研修、もしくは臨時の派遣>まで業務内容にしたビジネスで起業した人までいるのです。

レストランチェーンの本社ではなく、現場のお店で調理をしていた人が起業する場合、単純に同じようなレストランで独立開業するのも堅実な起業ですが、それ以外に
自分がその会社で経験してきたことを、本業のレストランに加味するアイデアも生まれてきます。

新メニューの開発に携わってきた人は、自分の店では<創作料理>を売り物にします。

新米コックに料理の基本を教えるのが好きだった人は、自分のお店で定期的に「料理教室」を開催して固定客を増やしていきます。

半人前の若いコックを一人前の調理人に鍛えるのが得意だった人は、自分のお店を<新人育成道場>と位置づけて、レストラン業界の中で一つの職人集団を築いていく人もいます。

こういうことも、すべて<自分の足下>を掘り続けるからこそ開けてくることなのです。



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タグ : 自分の足下 人生の充実 好きなコト

【編集】 |  14:05 |    [自分の足下]を深く掘り続ける  | TB(0)  | CM(1) | Top↑
2008.09/19(Fri)

「好きなコト×得意なコト×求められているコト」が<自分の足下>なのです。 

★起業の成功要因・その原点2  → <自分の足下>を深く掘り続ける

<自分の足下>のビジネスとは、何度も言いますが、
①自分がいま働いている業界(いままで働いていたことのある業界)であり、
②いままで自分が担当してきたことであり、なおかつ、
③自分の好きなコトであり、得意なコトが活きるビジネスのことなのです。

<好きなコト>だから、迷わずに決めることができるのです。

しかし、<好きなコト>だからといって、それだけで「飯が喰える」ビジネスになるわけではありません。

ビジネスとしてお金を頂けるのは<得意なコト>だからなのです。

しかし、<好きで得意なコト>でも、お客が求めているコトでなければビジネスにはなりません。

かりに<お客が求めているコト>でも、<お客が求めているレベル>以上でなければビジネスとしては持続させられないのです。

*********************

例えば、「私は料理が大好き!」という人は、まず飲食店を開業しようと思うでしょう。

「料理が好きだ!」というだけで飲食店を開業することはできますが、それだけでは「続ける」ことができません。

なぜなら、高価な食材を使い、時間と手間暇をかけて、少量だけ作り、それを高い価格にしたら、「美味しい!」のは当たり前であって、それだけではライバルとの競争に勝ち抜くことはできないからです。

安価な食材を、時間をかけずに手早く、大量に作り、それでいて低価格で提供できることが「得意!」でなければ、ビジネスとして「続ける」ことはできないのです。

だから「作るのが好きだから」という理由だけで飲食店を開業した人は続かないのです。

そして、お客が自分の店に本当に「求めている」ことは、味なのか? 安さなのか? 量なのか? 店の雰囲気なのか? スタッフの<おもてなし>なのか? 珍しさなのか? 

「求められているコト」を提供していくのが、<自分の足下>を掘る、ということなのです。

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<自分が好きコト>だから、お客の立場になって、<お客の求めているコト>が判るのです。

<自分の得意なコト>だから、<お客の求めるレベル>に応えていけるのです。


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タグ : 自分の足下 好きなコト 求められているコト

【編集】 |  23:56 |    [自分の足下]を深く掘り続ける  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2008.09/21(Sun)

<自分の足下>とは<自分自身の体験>に基づいたこと! 

★起業の成功要因・その原点2  → <自分の足下>を深く掘り続ける

<自分の足下>とは、自分自身の体験の中にもあります。

私が35才の時(1985年)に、二度目の脱サラをして創業開発研究所の仕事を始めたのは、
25才の時の<最初の脱サラ>での失敗体験が原点になっていました。

もし、あの25才の時に<本当の失敗要因>を知っていたら、あの無惨で悲惨な愚かな脱サラを避けることができたのに・・・・・という後悔と、そうすれば親の財産を食いつぶすこともなく、両親も離婚しないで済んだのに・・・・という想いでした。

自分が失敗した<本当の要因>に気づき、同じような無謀で悲惨な失敗に陥る脱サラ願望者を一人でも少なくするには、自分には何ができるだろうか?という視点で、二度目の脱サラの軸にするビジネス内容を考えたのです。

その当時、私が勤めていた会社は<研修ビジネス>という分野の業種でした。

その分野で私が好きで得意なコトは「自分が考えたことを文章化する」ことと「販売促進資料として表現する」(パンフレットやチラシの文面を作る)コトや「社内資料のフォームを作る」コトだったのです。

もちろん人前でしゃべることも<好きなコト>であり、かつ<得意なコト>という自負がありました。

幼稚園や小学校の学芸会では必ず劇の主役でしたし、中学校では教室で落語を演じていました。
短期間で中退しましたが、進学した大学は文学部演劇専攻でした。

だから、いまの仕事を始めて、講演やセミナーで
「以前、私は社員研修の会社に8年いました」という経歴を紹介すると、殆どの人は
「小久保さんは講師をやっていたんでしょう!」と言われたものです。(いまでも)

それは思い込みというものです。

実は、私は、前職の社員研修の会社では営業部門、販売促進、研修企画の部門にいて、一度も研修の講師を経験したことはないのです。「講師をやりたい」と思ったことすら無かったのです。

「人前で話すことが大好き!」で「上手い方だと自惚れていた」私ですが、それでも、前の会社では一度も講師を務めたいと思ったことが無かったのです。

それはどうしてだったのでしょうか?

実は、前の会社では「講師は決められたシナリオだけを話すことを義務づけられていたから」なのです。

つまり、講師は「定められたことだけを話すテープレコーダー」のようなものだったのです。

もちろん、前職の会社の研修カリキュラム自体は当時から素晴らしい内容でした。

「講師がテープレコーダーである」ということは大勢在籍している講師の力量に大きなばらつきが無く「品質が安定している」ということでもあったのです。

だからこそ得意先からも高く評価されていました。

その結果として会社の業績も右肩上がりで増続けました。

私がその会社に「拾って貰った時」は、「社員40人・売り上げ5億円・利益1億円」の会社だったのですが、8年後に退社したときは「社員120人・売り上げ20億円・利益9億円」の会社にまでなっていったのです。

営業部隊も自信をもって研修を売っていました。

しかし、その「テープレコーダーであることを強制される」のが私には嫌なことだったのです。

私が「人前で喋る」のが好きなのは、正確に表現すれば
「自分の考えを人前で喋ることが好き!」なのであって、
決められたことを決められたように喋ることは好きでは無かったのです。

だから、演劇の世界に少しだけいたときも、自分の志望は<役者>ではなく<劇作>であり、<演出>だったのです。

「文書を書く」のが好きなのも「小説を書く」ことではなく「自分のアイデアや主義主張を文章化する」のが好きなのです。

だから、いまの仕事のスタイルを選んで起業(二度目の脱サラを)したのです。

いまの私は「起業して成功した人」とはとても言えませんが、少なくとも起業してから23年間、楽しく「続ける」ことが出来ていることだけは事実です。


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タグ : 自分の足下 研修ビジネス 人生の充実

【編集】 |  16:10 |    [自分の足下]を深く掘り続ける  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2008.09/22(Mon)

<自分の足下>とは、自分自身が困っているコトの中にも有る! 

                       ★起業の成功要因・その原点2  → <自分の足下>を深く掘り続ける

<自分の足下>とは、自分自身が困っているコトの中にもあります。

それは、自分自身が困っていることの<解決>です。
自分自身が求めている<ニーズ>です。

ビジネスの原点は「お客の求めているニーズに応えて、その対価を頂く」コトです。

昔からビジネスのニーズは「不」に潜んでいると言われてきました。

つまり、不便、不足、不満、不安、不備、不平、不信、不利、不測・・・・などを解消してあげる商品やサービスがビジネスのタネになるのです。

しかし、実は他人のニーズを把握することは易しいコトではありません。

お客に「あなたのニーズは何ですか?」と訊いても、それに正直に答えてくれるとは限らないからです。<本音のニーズ>ではなく<建て前のニーズ>しか答えないことが多いからです。

さらには、お客自身が、<自分の本当のニーズ>に気づいていないことも少なくないからです。

新しいビジネスを始める場合、<想定したお客のニーズ>は「判らない」と思っていたほがいいでしょう。

なぜなら、年間に何千、何万の新商品が発売され、新ビジネスがスタートしますが、その大半は「アテが外れて失敗に終わる」という現実があるからです。

それらの新食品や新ビジネスは、市場調査の専門家たちが「ニーズは確実に有る」という自信をもって始めたにも関わらず、やってみて、初めて「ニーズが無かった」ことに気づかされるのです。

しかし、そんな私たちでも、<ある特定の人>のニーズだけは、誰よりも深く、誰よりも早く、そのニーズに気づくことができます。

それは誰のニーズでしょうか?

そうです。言うまでもなく「自分」です。

<自分自身のニーズ>だけは、誰よりも早く、誰よりも深いところまで判るのです。

だからこそ、「自分自身をお客になりたい」と思う商品やサービスを提供することが、一番確実なビジネスなのです。

だから「自分自身のニーズに焦点を当てる」ことも<自分の足下>なのです。

自分が本当に欲しいモノは何か?  
自分が本当に求めているサービスは何か?


多少は高くても買いたいと思っているモノは何か?
多少は高くても利用したいと思っているサービスは何か?


あなた自身が<求めているコト>がビジネスになるのです。


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テーマ : 独立・開業 - ジャンル : ビジネス

タグ : ニーズ 不便 不足

【編集】 |  20:25 |    [自分の足下]を深く掘り続ける  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2008.09/23(Tue)

何をすることが「起業」なのか? 

                                               ★何をすることが「起業」なのか?

いまの日本は「起業」という言葉が溢れています。
しかし、そのわりには「何が起業なのか?」ということについて明確にされてはいないようです。

「起業」「独立開業」は同じ意味なのでしょうか?
違うとしたら、具体的にどこが違うのでしょうか?

「起業」「脱サラ」は同じ意味なのでしょうか?
違うとしたら、具体的にどこが違うのでしょうか?

「起業」「新規事業開発」は同じ意味なのでしょうか?
違うとしたら、具体的にどこが違うのでしょうか?

いまはもう「起業家」「企業家」を混同する人はいないでしょう。
しかし、「起業家」と「事業家」の違いについてはどうでしょうか?
「起業家」と「創業者」「創業経営者」の違いについてはどうでしょうか?

「起業家」という言葉は「起業した人」に限定されていますが、「起業」という言葉は、
「どのようなビジネスで起業したいのか?(what)」ということの他に
「なぜ起業したいのか?(why)」
「いつまでに起業したいのか?(when)」
「どのように起業したいのか?(how)」
ということも全て含んでいるように思えます。

私が取り組んでいる「起業心理」とは「起業家の心理」も含んでいますが、 「起業したいと思っている人の心理」を主な対象にしています。

「起業したい!」という意欲(願望)は、必ずしも、すべての人に芽生えるわけではないようです。その点が<strong>「結婚」とは異なるようです。

なぜ、私がここでいきなり「結婚」という言葉を出したのか、というと、じつは、「起業」は「結婚」と対比しながら考えてみると、いろいろな面白いことが判ってくるのです。

私が「起業心理学」という分野を開拓して、確立していきたいと思うようになったのも、「起業」を「結婚」と対比させて考えていたからなのです。

「結婚」という分野には「結婚心理学」があるのだから、「起業」でも「起業心理学」が必要なのではないか?と思い付いたのです。


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タグ : 起業心理学 結婚心理学 創業者

【編集】 |  13:40 |  ★何をすることが「起業」なのか?  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2008.09/28(Sun)

<起業>とは「実態の有るビジネスを始めること」 

                                  ★何をすることが「起業」なのか?

何をすることが<起業>なのでしょうか?

起業の成功要因と失敗要因を説明するからには、まず、この<起業>ということを明確に定めておく必要があります。

ある人は「起業とは自分で会社を起こすことが起業だ!」と答えます。

昔は<会社起こし>という言葉が流行りました。

試しに今でもGoogleで “会社起こし” を検索すると「約35800件」と表示されます。
(ちなみにTOP頁の最上段に表示されるのはamazonの私の著書です)

しかし、株式会社などの法人の設立登記をしても、その会社がビジネスを何もしていなければ、それは起業ではありません。

そのような登記上だけは存在していても、ビジネスの実態が無い会社のことを日本ではかなり昔から<ペーパー・カンパニー>と呼んできました。

もちろん、株式会社として登記していれば、自分の名刺に「○○株式会社 代表取締役」という肩書きの名刺を配っても、<経歴詐称>ということにはなりませんが、会社にビジネス実態は有りません。現実には意外と多いものです。

そのような会社の社長は<ペーパー社長>と呼ぶことにしましょう。

しかし、これとは逆に、法人登記をしなくても、個人事業として現実のビジネスを始めれば、それは立派な起業です。


起業とは「勤めていた会社を辞めて自分でビジネスを始めることだ!」と答える人もいます。

主に「サラリーマンを辞めてから起業する」ところから、昔から<脱サラ>とも言われてきました。

この場合の<脱サラ>とは「サラリーマンを脱落して起業する」ということではなく、
「サラリーマンから脱出して起業する」という意味です。

しかし、サラリーマンを経験せずに、学生がいきなり起業する人も少なくありません。

だから「起業とは、会社を辞めて自分でビジネスを始めることだ!」とは限定できません。

つまり、<起業>とは、まず「実態の有るビジネスを始めること」と定義するのが適切ではないでしょうか。


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