2008.08/01(Fri)
<返さなければならない借金><とても返せそうにない借金><返すつもりの無い借金>・・・・
★起業の現状・その意外な事実 → 「起業した」のに「続かない」理由・その9・
1.「会社ごっこ」「社長という肩書きに憧れただけ」ということに気づいて止める
2.自分が騙されたコトに気づいて、恥ずかしくなって密かに止める
3.期待した通りには「楽に儲かる」ことが不可能と判って自分から放り投げてしまう
4.「こんな筈じゃなかったのに・・・・」と失望して自分から放り投げてしまう
5.「自分の将来が限定された」ことに気づいて意欲が消えてしまう
6.他のビジネスが「楽に儲かりそう」に思えて、そのビジネスに商売替えをする
7.「サラリーマンが一番楽だ」ということに気づいて続ける意欲が消えてしまう
8.「そもそも起業しなければよかった」と後悔して、「鬱」になってしまう
9.「自分の負債が増えること」が怖くなってしまう
10.自分が本当に求めているコトに気づいて、人生をやり直したくなってしまう
せっかく始めたビジネスを「止めようか?」と考え始めるキッカケで、最も判りやすい理由は
<失った自己資金>と<自分の負債>の、その金額の多寡です。
「このまま続けていても資金が減っていくばかりだ」
→ 「だから資金がゼロにならないうちに止めよう」と思う人もいます。
「このまま続けていけば負債が増えていくだけだ」
→ 「だから負債がこれ以上増えないようにいまのうちに止めよう」と思う人もいます。
その金額は人によって異なります。
数百万円の損や負債で「止める」人もいれば、数百億円の負債を抱えても「止めない」人もいます。
<自分で汗水流して貯めた自己資金>で起業した人は、意外と脆く、その資金を全部失ってしまうと気力が萎え、借金が膨らんでいくことが恐ろしくなります。
その点、<親から出してもらったお金>や<他人のお金>で起業した人は、そのお金を失ってもあまり堪えないようです。(自分の懐が痛むわけではないからでしょう)
しかし、そういう人も、<自分が返済しなければならない借金>が増えてくると、途端に
「起業したことを後悔し気力が萎えてくる」ようです。
殆どの人は<融資>と<出資>の違いを知識としては知っています。
「融資してもらったお金はビジネスが失敗しても絶対に返済しなければならないが、出資してもらったお金は、出資を受けた会社が倒産したらゼロになることは出資した人は判っていることだ」というのは知識としては間違ってはいません。
しかし、<出資>してくれた相手が、親や親戚なら、その人と自分が生きている限り「出資したお金をフイにしたこと」を詰られます。
<出資>してくれた相手が長年の友人であれば、その交友関係はそこで途切れてしまいます。そればかりか、その友人からは一生恨まれ続けます。さらに、そのことを共通の友人達に言い触らされます。
それが嫌であれば、<出資>として受けたお金でも弁償(返済)するしかありません。
だから、「負債が増える」と多くの人が、ビジネスを放り投げることになるのです。
「たかがビジネスで借金をこさえたくらいで死にたくはない」と思っている人は、
「なんとか返済できる範囲のうちに止める」ことを決断するのです。
→ 「起業した」のに「続かない」理由・その10 へ続く
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1.「会社ごっこ」「社長という肩書きに憧れただけ」ということに気づいて止める
2.自分が騙されたコトに気づいて、恥ずかしくなって密かに止める
3.期待した通りには「楽に儲かる」ことが不可能と判って自分から放り投げてしまう
4.「こんな筈じゃなかったのに・・・・」と失望して自分から放り投げてしまう
5.「自分の将来が限定された」ことに気づいて意欲が消えてしまう
6.他のビジネスが「楽に儲かりそう」に思えて、そのビジネスに商売替えをする
7.「サラリーマンが一番楽だ」ということに気づいて続ける意欲が消えてしまう
8.「そもそも起業しなければよかった」と後悔して、「鬱」になってしまう
9.「自分の負債が増えること」が怖くなってしまう
10.自分が本当に求めているコトに気づいて、人生をやり直したくなってしまう
せっかく始めたビジネスを「止めようか?」と考え始めるキッカケで、最も判りやすい理由は
<失った自己資金>と<自分の負債>の、その金額の多寡です。
「このまま続けていても資金が減っていくばかりだ」
→ 「だから資金がゼロにならないうちに止めよう」と思う人もいます。
「このまま続けていけば負債が増えていくだけだ」
→ 「だから負債がこれ以上増えないようにいまのうちに止めよう」と思う人もいます。
その金額は人によって異なります。
数百万円の損や負債で「止める」人もいれば、数百億円の負債を抱えても「止めない」人もいます。
<自分で汗水流して貯めた自己資金>で起業した人は、意外と脆く、その資金を全部失ってしまうと気力が萎え、借金が膨らんでいくことが恐ろしくなります。
その点、<親から出してもらったお金>や<他人のお金>で起業した人は、そのお金を失ってもあまり堪えないようです。(自分の懐が痛むわけではないからでしょう)
しかし、そういう人も、<自分が返済しなければならない借金>が増えてくると、途端に
「起業したことを後悔し気力が萎えてくる」ようです。
殆どの人は<融資>と<出資>の違いを知識としては知っています。
「融資してもらったお金はビジネスが失敗しても絶対に返済しなければならないが、出資してもらったお金は、出資を受けた会社が倒産したらゼロになることは出資した人は判っていることだ」というのは知識としては間違ってはいません。
しかし、<出資>してくれた相手が、親や親戚なら、その人と自分が生きている限り「出資したお金をフイにしたこと」を詰られます。
<出資>してくれた相手が長年の友人であれば、その交友関係はそこで途切れてしまいます。そればかりか、その友人からは一生恨まれ続けます。さらに、そのことを共通の友人達に言い触らされます。
それが嫌であれば、<出資>として受けたお金でも弁償(返済)するしかありません。
だから、「負債が増える」と多くの人が、ビジネスを放り投げることになるのです。
「たかがビジネスで借金をこさえたくらいで死にたくはない」と思っている人は、
「なんとか返済できる範囲のうちに止める」ことを決断するのです。
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2008.08/03(Sun)
失敗しても、それで初めて「本当にしたいコト」「自分のやるべきコト」に気付く人は幸せです。・・・
★起業の現状・その意外な事実 → 「起業した」のに「続かない」理由・その10・
1.「会社ごっこ」「社長という肩書きに憧れただけ」ということに気づいて止める
2.自分が騙されたコトに気づいて、恥ずかしくなって密かに止める
3.期待した通りには「楽に儲かる」ことが不可能と判って自分から放り投げてしまう
4.「こんな筈じゃなかったのに・・・・」と失望して自分から放り投げてしまう
5.「自分の将来が限定された」ことに気づいて意欲が消えてしまう
6.他のビジネスが「楽に儲かりそう」に思えて、そのビジネスに商売替えをする
7.「サラリーマンが一番楽だ」ということに気づいて続ける意欲が消えてしまう
8.「そもそも起業しなければよかった」と後悔して、「鬱」になってしまう
9.「自分の負債が増えること」が怖くなってしまう
10.自分が本当に求めているコトに気づいて、人生をやり直したくなってしまう
始めたビジネスを止めるのは<儲からないから>というだけではありません。
そこそこの売り上げや利益が有るのに「止めてしまう人」もいます。
起業したビジネスを続けられなくなって止めてしまうことは、必ずしも<不幸なこと>ではありません。
始めたビジネスが<自分に相応しいビジネス>ではなかった場合、
そしてそんなビジネスを始めてしまったことを後悔して、
初めて
<自分が本当にやりたかったコト>や<自分に最適なビジネス>に気付いたのであれば、
それはそれで<幸福なコト>です。
人間は多くのモノを失って、初めて「人生を充実させるモノ」が何であるかに気付くようです。
人間は「自分に相応しくない仕事を続けさせられる」ことによっても
<自分が本当にやりたいこと>に気付くようです。
どんな大きな失敗をしても「死なない限り」人生をやり直すことはできるのです。
よく「日本はビジネスに一度でも失敗してしまうと二度と再起できない社会だ」という人がいますが、それは<誤解>であり<想像の産物>であり、はっきり言って<嘘>です。
日本は、ビジネスで一度や二度失敗しても再起できる社会のです。
再起した人は何万人、何十万人もいるのです。
ただ、その数十倍も「一度の失敗で懲りて再起しようとはしない人」が存在するから
「日本は再起できない社会だ!」と<誤解>されているのです。
起業の失敗により、<自分に最適なビジネス>に気づき、<自分が本当にやりたいこと>を貫こうとする限り、日本は<再起できる社会><敗者復活が可能な社会>なのです。
もちろん、それには<条件>がつきまといます。
それは、<自分の失敗で迷惑をかけた人たちが納得してくれるビジネス>で再起する場合に限られているのです。
飲食店を多店舗展開して失敗した経営者がいました。
その人は事業の失敗で全財産を失いましたが、
「自分が本当にやりたかったことは創作料理を考え出すことだ!」
「そして、それをできるだけ大勢の人に教えてあげることだ!」
ということに気付いたのです
さらに「自分はレストランチェーンを展開する起業家という言葉に酔っていたが、本当に求めていたのは
創作料理の専門家だったのだ!」ということにも気付いたのです。
彼の失敗で迷惑を被った多くの人たちがいまでは「それがあなたに最も相応しいビジネスだよ!」と評価しています。
飲食店を多店舗展開して失敗した経営者は他にも大勢います。
その中のある人は、「自分の失敗を活かしたい」「同じような失敗をしてしまう人をできるだけ少なくしたい」と思い、自分の貴重な体験を元に、><不振の飲食店を蘇生させるビジネス>を始めました。
指導ポイントはメニュー構成から、従業員の教育、店内の雰囲気作り、PR戦略まで多岐にわたっています。
その人は世間の職業分類では<飲食店専門のコンサルタント>です。
しかし、飲食業に不向きな人を開業させてまず自分が儲けることを優先するような<開業屋>ではありません。
その人がやっていることは、あくまでも、飲食店しかできない人に「店が儲からない理由」を指摘し、「儲かる仕組み作り」に協力することなのです。
もちろん、その人の周囲の人々も、やはり「それがあなたにとって最も相応しいビジネスなんだと思いますよ!」と評価しています。
さらに、飲食店を多店舗展開して失敗した経営者の中には
「自分が本当に好きなことは、美味しい食事でもてなして感謝され、その人たちから求められて暮らしいくことなんだ」ということに気付いた人もいました。
その人は全財産を失ったので、<食べていくための就職先>として、中規模のグループホームの料理人を選んだのです。
そして、そこでの経験を積み重ねて、ついには自前のグループホームを運営するようにまでなったのです。従業員が増えても、その人のポジションはあくまでも<社長兼料理人>です。
<料理人>をベースとしてホームの運営を考えているのです。
こんな事例は日本では無数に有るのです。
人間は最初の起業に失敗してようやく「人間の本当の目的は人生を充実させて生きることであって、起業はそのための手段の一つでしかないのだ」ということに気付くのです。
<起業家>を目指さなくても、<経営者>にならなくても、人生を充実させる方法は無限に有るのです。
そんなことに「ビジネスに失敗して初めて気付く」人は少なくありません。
(もちろん、かく言う私もその一人です)
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1.「会社ごっこ」「社長という肩書きに憧れただけ」ということに気づいて止める
2.自分が騙されたコトに気づいて、恥ずかしくなって密かに止める
3.期待した通りには「楽に儲かる」ことが不可能と判って自分から放り投げてしまう
4.「こんな筈じゃなかったのに・・・・」と失望して自分から放り投げてしまう
5.「自分の将来が限定された」ことに気づいて意欲が消えてしまう
6.他のビジネスが「楽に儲かりそう」に思えて、そのビジネスに商売替えをする
7.「サラリーマンが一番楽だ」ということに気づいて続ける意欲が消えてしまう
8.「そもそも起業しなければよかった」と後悔して、「鬱」になってしまう
9.「自分の負債が増えること」が怖くなってしまう
10.自分が本当に求めているコトに気づいて、人生をやり直したくなってしまう
始めたビジネスを止めるのは<儲からないから>というだけではありません。
そこそこの売り上げや利益が有るのに「止めてしまう人」もいます。
起業したビジネスを続けられなくなって止めてしまうことは、必ずしも<不幸なこと>ではありません。
始めたビジネスが<自分に相応しいビジネス>ではなかった場合、
そしてそんなビジネスを始めてしまったことを後悔して、
初めて
<自分が本当にやりたかったコト>や<自分に最適なビジネス>に気付いたのであれば、
それはそれで<幸福なコト>です。
人間は多くのモノを失って、初めて「人生を充実させるモノ」が何であるかに気付くようです。
人間は「自分に相応しくない仕事を続けさせられる」ことによっても
<自分が本当にやりたいこと>に気付くようです。
どんな大きな失敗をしても「死なない限り」人生をやり直すことはできるのです。
よく「日本はビジネスに一度でも失敗してしまうと二度と再起できない社会だ」という人がいますが、それは<誤解>であり<想像の産物>であり、はっきり言って<嘘>です。
日本は、ビジネスで一度や二度失敗しても再起できる社会のです。
再起した人は何万人、何十万人もいるのです。
ただ、その数十倍も「一度の失敗で懲りて再起しようとはしない人」が存在するから
「日本は再起できない社会だ!」と<誤解>されているのです。
起業の失敗により、<自分に最適なビジネス>に気づき、<自分が本当にやりたいこと>を貫こうとする限り、日本は<再起できる社会><敗者復活が可能な社会>なのです。
もちろん、それには<条件>がつきまといます。
それは、<自分の失敗で迷惑をかけた人たちが納得してくれるビジネス>で再起する場合に限られているのです。
飲食店を多店舗展開して失敗した経営者がいました。
その人は事業の失敗で全財産を失いましたが、
「自分が本当にやりたかったことは創作料理を考え出すことだ!」
「そして、それをできるだけ大勢の人に教えてあげることだ!」
ということに気付いたのです
さらに「自分はレストランチェーンを展開する起業家という言葉に酔っていたが、本当に求めていたのは
創作料理の専門家だったのだ!」ということにも気付いたのです。
彼の失敗で迷惑を被った多くの人たちがいまでは「それがあなたに最も相応しいビジネスだよ!」と評価しています。
飲食店を多店舗展開して失敗した経営者は他にも大勢います。
その中のある人は、「自分の失敗を活かしたい」「同じような失敗をしてしまう人をできるだけ少なくしたい」と思い、自分の貴重な体験を元に、><不振の飲食店を蘇生させるビジネス>を始めました。
指導ポイントはメニュー構成から、従業員の教育、店内の雰囲気作り、PR戦略まで多岐にわたっています。
その人は世間の職業分類では<飲食店専門のコンサルタント>です。
しかし、飲食業に不向きな人を開業させてまず自分が儲けることを優先するような<開業屋>ではありません。
その人がやっていることは、あくまでも、飲食店しかできない人に「店が儲からない理由」を指摘し、「儲かる仕組み作り」に協力することなのです。
もちろん、その人の周囲の人々も、やはり「それがあなたにとって最も相応しいビジネスなんだと思いますよ!」と評価しています。
さらに、飲食店を多店舗展開して失敗した経営者の中には
「自分が本当に好きなことは、美味しい食事でもてなして感謝され、その人たちから求められて暮らしいくことなんだ」ということに気付いた人もいました。
その人は全財産を失ったので、<食べていくための就職先>として、中規模のグループホームの料理人を選んだのです。
そして、そこでの経験を積み重ねて、ついには自前のグループホームを運営するようにまでなったのです。従業員が増えても、その人のポジションはあくまでも<社長兼料理人>です。
<料理人>をベースとしてホームの運営を考えているのです。
こんな事例は日本では無数に有るのです。
人間は最初の起業に失敗してようやく「人間の本当の目的は人生を充実させて生きることであって、起業はそのための手段の一つでしかないのだ」ということに気付くのです。
<起業家>を目指さなくても、<経営者>にならなくても、人生を充実させる方法は無限に有るのです。
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2008.08/04(Mon)
<迷い>への自問自答・その5
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テーマ : 言霊(格言・名言・自分の考え) - ジャンル : 学問・文化・芸術
2008.08/05(Tue)
<自分にとって最適なビジネス>でないことが「成長できない」最大の理由なのです。
★続けていても「成長できない理由・その1
せっかく起業して、「山有り、谷有り」の波瀾万丈の曲折を経ながら、倒産せずに10年、20年と続けられているにもかかわらず、あまり「成長しない」起業家がいます。
ビジネスの面では、年商も、従業員数も、利益も、着実に成長させてきているのですから
「経営者としては成長した」と評価されています。
しかし、それなのに、何故か、家族や身近な人たちからは「人間としては成長していない」と蔑まれている起業家が少なくありません。
業界内での基盤を築き、ビジネスの規模的には業界のリーダー的存在にならなくてはならないだけの年齢になり、経験や実績が有るのに、何故か、その業界の人たちからは「存在感が無い」とか、「信用されていない」「相手にされていない」「嫌われている」「蔑まれている」起業家も少なくありません。
そのことに「当人も気付いている」場合もありますが、「当人は一向に気付いていない」場合もあります。
たしかにビジネスでは成功しているのですから経済的には恵まれた生活をしています。
満足のいく自宅、別荘、自家用車、趣味に費やせる時間とお金、贅沢・・・・・・。
しかし、当人は「充たされていない」のです。
つまり<金儲け>では成功しても、<人生の充実>では成功できていないのです。
だから「人間としての成長ができない」のです。
実は、起業家がビジネスで成功したにもかかわらず<人生の充実>を味わえないのは、
いまのビジネス、いまの業務が<自分にとっての最適ビジネス>ではないことが、そのそもの源なのです。
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せっかく起業して、「山有り、谷有り」の波瀾万丈の曲折を経ながら、倒産せずに10年、20年と続けられているにもかかわらず、あまり「成長しない」起業家がいます。
ビジネスの面では、年商も、従業員数も、利益も、着実に成長させてきているのですから
「経営者としては成長した」と評価されています。
しかし、それなのに、何故か、家族や身近な人たちからは「人間としては成長していない」と蔑まれている起業家が少なくありません。
業界内での基盤を築き、ビジネスの規模的には業界のリーダー的存在にならなくてはならないだけの年齢になり、経験や実績が有るのに、何故か、その業界の人たちからは「存在感が無い」とか、「信用されていない」「相手にされていない」「嫌われている」「蔑まれている」起業家も少なくありません。
そのことに「当人も気付いている」場合もありますが、「当人は一向に気付いていない」場合もあります。
たしかにビジネスでは成功しているのですから経済的には恵まれた生活をしています。
満足のいく自宅、別荘、自家用車、趣味に費やせる時間とお金、贅沢・・・・・・。
しかし、当人は「充たされていない」のです。
つまり<金儲け>では成功しても、<人生の充実>では成功できていないのです。
だから「人間としての成長ができない」のです。
実は、起業家がビジネスで成功したにもかかわらず<人生の充実>を味わえないのは、
いまのビジネス、いまの業務が<自分にとっての最適ビジネス>ではないことが、そのそもの源なのです。
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2008.08/06(Wed)
ダイエー創業者でさえ、最後の記者会見で「楽しいことは何一つ無かった」と述懐
★続けていても「成長できない理由・その2
「ビジネスとしては成功」しても「当人の人生は幸福ではなかった」という起業家は意外と多いものです。
有名な話に、ダイエー創業者の中内功さんがダイエー関連の全ての役職を辞任するという最後の引退記者会見での<質疑応答>が有ります。
記者「中内さんのこれまでの人生で何が一番楽しかった思い出でしょうか?」
中内「・・・・・いま思い返してみると、私の人生では楽しかったことなんかは何も無かったのだとしか言えません」
あの中内さんですから、資産としてはかなりの蓄積を残したでしょうが、それでも<人生の充実>は果たせなかったと告白したのです。
中内さん以外にも、ゼロから起業して上場企業のオーナー経営者になりながら、最後は「人生の充実を得られずに悔恨のまま生涯を閉じる」人が意外と少なくないのです。
起業家から事業家へ脱皮、成長できる人は結構います。
しかし、さらに企業家へと成長し続ける人は皆無に等しいのです。
(松下幸之助さんや本田宗一郎さんくらいなものでしょうか・・・・・・・)
起業家 → 事業家 → 企業家
もちろん、企業犯罪に触れて有罪判決を受けるような末路になった起業家は論外です。
(誰とは言いませんが・・・・・)
「自分にとって最適なビジネス」ではないことで起業した人は、そのビジネスが成功すると、何故か決まったように下記のような疑念や葛藤に苦しみます。
「果たして私はこのビジネスで良かったのだろうか?」
「他に、自分に最適なビジネスが有ったのではないだろうか?」
「イヤ、それよりも自分には経営者以外の人生が有ったのではないだろうか?」
まるで起業したばかりの人のような疑念や葛藤です。
しかし、そのように「今の自分を後悔する人」は、起業する前に<本当は進みたかった分野>
<本当はやりたかった仕事>が有った人なのです。
<本当は進みたかった分野><本当はやりたかった仕事>が忘れられないのであれば、
成功したビジネスを肉親や部下にバトンタッチして、自分はその<本当の道>で再出発すればいいのです。
しかし、ここでも意外なことに、
<成功した起業家>というのは、「追い出されない限り自分の会社にいつまでもしがみつく」
もののようです。
結局は、<自分にとって最適な分野>で起業し、<自分にとって最適なビジネス>を続けなければ<本当の幸福><人生の充実>は得られないのでしょう。
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「ビジネスとしては成功」しても「当人の人生は幸福ではなかった」という起業家は意外と多いものです。
有名な話に、ダイエー創業者の中内功さんがダイエー関連の全ての役職を辞任するという最後の引退記者会見での<質疑応答>が有ります。
記者「中内さんのこれまでの人生で何が一番楽しかった思い出でしょうか?」
中内「・・・・・いま思い返してみると、私の人生では楽しかったことなんかは何も無かったのだとしか言えません」
あの中内さんですから、資産としてはかなりの蓄積を残したでしょうが、それでも<人生の充実>は果たせなかったと告白したのです。
中内さん以外にも、ゼロから起業して上場企業のオーナー経営者になりながら、最後は「人生の充実を得られずに悔恨のまま生涯を閉じる」人が意外と少なくないのです。
起業家から事業家へ脱皮、成長できる人は結構います。
しかし、さらに企業家へと成長し続ける人は皆無に等しいのです。
(松下幸之助さんや本田宗一郎さんくらいなものでしょうか・・・・・・・)
起業家 → 事業家 → 企業家
もちろん、企業犯罪に触れて有罪判決を受けるような末路になった起業家は論外です。
(誰とは言いませんが・・・・・)
「自分にとって最適なビジネス」ではないことで起業した人は、そのビジネスが成功すると、何故か決まったように下記のような疑念や葛藤に苦しみます。
「果たして私はこのビジネスで良かったのだろうか?」
「他に、自分に最適なビジネスが有ったのではないだろうか?」
「イヤ、それよりも自分には経営者以外の人生が有ったのではないだろうか?」
まるで起業したばかりの人のような疑念や葛藤です。
しかし、そのように「今の自分を後悔する人」は、起業する前に<本当は進みたかった分野>
<本当はやりたかった仕事>が有った人なのです。
<本当は進みたかった分野><本当はやりたかった仕事>が忘れられないのであれば、
成功したビジネスを肉親や部下にバトンタッチして、自分はその<本当の道>で再出発すればいいのです。
しかし、ここでも意外なことに、
<成功した起業家>というのは、「追い出されない限り自分の会社にいつまでもしがみつく」
もののようです。
結局は、<自分にとって最適な分野>で起業し、<自分にとって最適なビジネス>を続けなければ<本当の幸福><人生の充実>は得られないのでしょう。
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2008.08/07(Thu)
起業家とは「過去の実績」ではなく「現在の行動傾向」であり「未来への意気込み」なのです
★続けていても「成長できない理由・その3
「始められない理由」も「続けられない理由」も箇条書きでまとめているので、「成長できない理由」も下記のように箇条書きでまとめてみました。
1.「自分にとって最適な分野ではなかった」という後悔を抱え続けていた
2.「不本意な会社」「不本意な成長」「不本意な人生」という想いを抱えている
3.業界人としての<志>、経営者としての<志>が低い、
4.仕事上での<夢>を描けず、<高い目標>に挑戦しようとはしない
5.<起業家と事業家の違い>を理解しても<事業家と企業家の違い>を理解できない
6.社員を自分以上のレベルに育てる(引き上げる)ことができない
7.社長が率先して会社全体で特定の政党、収去、集団の影響下に入ってしまう
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「始められない理由」も「続けられない理由」も箇条書きでまとめているので、「成長できない理由」も下記のように箇条書きでまとめてみました。
1.「自分にとって最適な分野ではなかった」という後悔を抱え続けていた
2.「不本意な会社」「不本意な成長」「不本意な人生」という想いを抱えている
3.業界人としての<志>、経営者としての<志>が低い、
4.仕事上での<夢>を描けず、<高い目標>に挑戦しようとはしない
5.<起業家と事業家の違い>を理解しても<事業家と企業家の違い>を理解できない
6.社員を自分以上のレベルに育てる(引き上げる)ことができない
7.社長が率先して会社全体で特定の政党、収去、集団の影響下に入ってしまう
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テーマ : 使えない社長・上司・部下・同僚 - ジャンル : ビジネス
2008.08/08(Fri)
<結婚に不可欠な条件>を考えれば、<起業に不可欠な条件>も判るはず。
カテゴリー大項目★[結婚]と対比して[起業]を考える・その1
<知識としての範囲>での起業の成功要因や失敗要因は、読書やセミナー受講、各種webサイトで得られるでしょう。
しかし、<起業の本当の成功要因>は、それらから得られたとしても、実際に起業して<成功>や
<失敗>を体験してみないと本当には納得できないものがたくさんあります。
そこで、私は、基本的な成功要因と失敗要因を<結婚との対比>で説明するようにしています。
それをまとめて書いてみようというのが、この★[結婚]と対比して[起業]を考えるというカテゴリーの大項目です。
1.どんなに強く「結婚したい!」「結婚するぞ!」と決意しても、相手がいない人は絶対に結婚できません。
→ その<結婚相手>に相当するのが、起業では<具体的なビジネスプラン>です。
この<具体的なビジネスプラン>がない限り、いつまで経っても絶対に起業できないのです。
2.「Aさんはいいなぁ」「Bさんもいいかも・・・・」「Cさんと結婚できたらなぁ・・・」という段階では、その中の誰とも結婚できません。「あなたと結婚したい!」「あなたしかいない!」と本気にならない限りその人とは結婚できないのです。
→ 起業も同じように「このビジネスしかない!」と絞り込まない限り起業することは出来ないのです。
3.しかし、「あなたと結婚したい」「あなたしかいない」と切望しても、その人から「あなたなんか嫌よ!」と言われたら結婚できません。
→ 「プランは頭の中に有る」と言う人が多いのですが、<具体的な事業計画書>や<事業内容を説明する資料>を作成できないのは、そのビジネスから「あんたにはこのビジネスは向かないよ!」と拒否されているのと同じようなものなのです。
4.結婚相手がいないどころか、恋人すらいないのに「結婚したいなぁ」と切望するのは単なる願望でしかありません。結婚式や進行旅行を夢見るのは、まだ誰でも思い描く<妄想>の段階ですが、「住宅が有れば嫁さんが来るだろう」と思って家を買ったり、「生まれてきた子供をどうやって育てようか・・・」などまで考え出すと、それは<妄想>の域を超えて、「危ない人」の域に入ってしまいます。
→ 起業も同じようなモノで、<具体的なビジネスプラン>が無い段階で、法人設立や自分で設立する会社の財務、労務、法務、福祉厚生の勉強をしよう、というのも、「悲しい代償行為」でしかないのです。
5.<結婚相手>がいない段階でも出来る結婚準備は<貯金>と<家事能力の向上>だけでしょう。
→ 起業でも<具体的なビジネスプラン>が無い段階で出来る起業準備は、<貯金>と<パソコン修得>くらいなものなのです。
とにかく、<結婚>は相手を見つけるコト、その相手の同意を取り付けることが不可欠です。
それと同じように、<起業>は、具体的なビジネスプランを考え出すことが不可欠なのです。
結婚の成否に<お互いの相性>が重要なように、
起業の成否でも、<始めようとしているビジネスとの相性>が重要なのです。
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<知識としての範囲>での起業の成功要因や失敗要因は、読書やセミナー受講、各種webサイトで得られるでしょう。
しかし、<起業の本当の成功要因>は、それらから得られたとしても、実際に起業して<成功>や
<失敗>を体験してみないと本当には納得できないものがたくさんあります。
そこで、私は、基本的な成功要因と失敗要因を<結婚との対比>で説明するようにしています。
それをまとめて書いてみようというのが、この★[結婚]と対比して[起業]を考えるというカテゴリーの大項目です。
1.どんなに強く「結婚したい!」「結婚するぞ!」と決意しても、相手がいない人は絶対に結婚できません。
→ その<結婚相手>に相当するのが、起業では<具体的なビジネスプラン>です。
この<具体的なビジネスプラン>がない限り、いつまで経っても絶対に起業できないのです。
2.「Aさんはいいなぁ」「Bさんもいいかも・・・・」「Cさんと結婚できたらなぁ・・・」という段階では、その中の誰とも結婚できません。「あなたと結婚したい!」「あなたしかいない!」と本気にならない限りその人とは結婚できないのです。
→ 起業も同じように「このビジネスしかない!」と絞り込まない限り起業することは出来ないのです。
3.しかし、「あなたと結婚したい」「あなたしかいない」と切望しても、その人から「あなたなんか嫌よ!」と言われたら結婚できません。
→ 「プランは頭の中に有る」と言う人が多いのですが、<具体的な事業計画書>や<事業内容を説明する資料>を作成できないのは、そのビジネスから「あんたにはこのビジネスは向かないよ!」と拒否されているのと同じようなものなのです。
4.結婚相手がいないどころか、恋人すらいないのに「結婚したいなぁ」と切望するのは単なる願望でしかありません。結婚式や進行旅行を夢見るのは、まだ誰でも思い描く<妄想>の段階ですが、「住宅が有れば嫁さんが来るだろう」と思って家を買ったり、「生まれてきた子供をどうやって育てようか・・・」などまで考え出すと、それは<妄想>の域を超えて、「危ない人」の域に入ってしまいます。
→ 起業も同じようなモノで、<具体的なビジネスプラン>が無い段階で、法人設立や自分で設立する会社の財務、労務、法務、福祉厚生の勉強をしよう、というのも、「悲しい代償行為」でしかないのです。
5.<結婚相手>がいない段階でも出来る結婚準備は<貯金>と<家事能力の向上>だけでしょう。
→ 起業でも<具体的なビジネスプラン>が無い段階で出来る起業準備は、<貯金>と<パソコン修得>くらいなものなのです。
とにかく、<結婚>は相手を見つけるコト、その相手の同意を取り付けることが不可欠です。
それと同じように、<起業>は、具体的なビジネスプランを考え出すことが不可欠なのです。
結婚の成否に<お互いの相性>が重要なように、
起業の成否でも、<始めようとしているビジネスとの相性>が重要なのです。
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2008.08/10(Sun)
未婚者に結婚の相談をしますか?
カテゴリー大項目★[結婚]と対比して[起業]を考える・その2
<起業>を<結婚>と対比して考えてみると面白いことが判ります。
みなさんは結婚する時に、「結婚生活を上手く続けていくためのアドバイス」を未婚者に求めるでしょうか?(求めたでしょうか?)
未婚者による「結婚に関するアドバイス」をどれだけ尊重できるでしょうか?
しかし、各種の起業支援機関に所属している<コンサルタント>とか<起業相談員>と称する人たちの中には、自分では起業したことの無い人が大勢いるのです。
そのような人たちによる<起業に関する指導やアドバイス>は、「未婚者による結婚指導のようなものだ」ということが判るはずです。
あなたの<起業>にアドバイスしている人が、そのアドバイスをするに相応しい人であるか否かを見極めることは重要です。
たとえ中小企業診断士とか税理士、弁護士のような専門的な資格を持っている人であっても、その<専門性>は、あくまでも<企業診断><税務・財務><法律>の専門家であって、<起業>については未経験者であるばかりでなく、<自分は起業しようとは思っていない人たち>であることを看過してはならないのです。
男も女も、未婚者は同じ未婚者同志が集まったときに<結婚>が話題になることがよくあります。
それは極めて「楽しい話題」です。その場も高揚して盛り上がりますし、自分の<結婚への夢>も膨らんでくるものです。
だからこそ、未婚者には<結婚の話題>は楽しいのです。
しかし、そこで話されることが実際の結婚に役立つことは極めて少ないものです。
なぜなら、その場で話されることのすべてが<映画や本や友人からの請け売り>であり
<想像>や<空想>の産物でしかないからです。
実は、<起業したいという人>たちが集まって話されることも、それと同じことなのです。
<起業したい人>というのは、同じように<起業したい人>同志が会うと盛り上がります。
しかし、<まだ起業していない人>による儲け話、起業の成功要因や失敗要因のウンチクも、それは「未婚者による結婚生活を上手く続けるためのコツ」という類の話と大差ないものなのです。
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<起業>を<結婚>と対比して考えてみると面白いことが判ります。
みなさんは結婚する時に、「結婚生活を上手く続けていくためのアドバイス」を未婚者に求めるでしょうか?(求めたでしょうか?)
未婚者による「結婚に関するアドバイス」をどれだけ尊重できるでしょうか?
しかし、各種の起業支援機関に所属している<コンサルタント>とか<起業相談員>と称する人たちの中には、自分では起業したことの無い人が大勢いるのです。
そのような人たちによる<起業に関する指導やアドバイス>は、「未婚者による結婚指導のようなものだ」ということが判るはずです。
あなたの<起業>にアドバイスしている人が、そのアドバイスをするに相応しい人であるか否かを見極めることは重要です。
たとえ中小企業診断士とか税理士、弁護士のような専門的な資格を持っている人であっても、その<専門性>は、あくまでも<企業診断><税務・財務><法律>の専門家であって、<起業>については未経験者であるばかりでなく、<自分は起業しようとは思っていない人たち>であることを看過してはならないのです。
男も女も、未婚者は同じ未婚者同志が集まったときに<結婚>が話題になることがよくあります。
それは極めて「楽しい話題」です。その場も高揚して盛り上がりますし、自分の<結婚への夢>も膨らんでくるものです。
だからこそ、未婚者には<結婚の話題>は楽しいのです。
しかし、そこで話されることが実際の結婚に役立つことは極めて少ないものです。
なぜなら、その場で話されることのすべてが<映画や本や友人からの請け売り>であり
<想像>や<空想>の産物でしかないからです。
実は、<起業したいという人>たちが集まって話されることも、それと同じことなのです。
<起業したい人>というのは、同じように<起業したい人>同志が会うと盛り上がります。
しかし、<まだ起業していない人>による儲け話、起業の成功要因や失敗要因のウンチクも、それは「未婚者による結婚生活を上手く続けるためのコツ」という類の話と大差ないものなのです。
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2008.08/11(Mon)
<高望みをし過ぎて結婚できなかった人>と<いつまでも起業できない人>の共通点
カテゴリー中項目 相手がいなければ結婚できない・その1
「相手がいなければ絶対に結婚できない!」
こんなことは中学生でも判ることです。
そして、大多数の人が一度は結婚します。
「相手が見つかる」からです。
「相手を見つける」からです。
ところが、「起業したい!」といながら、その中で、実際に「始められない人」は、全体の数%しかいないのです。(★起業の現状・意外な事実・2007/08/15を参照して下さい)
なぜなら、多くの人が「すぐに見つかる」と思っているのですが、
ところが、実際は「なかなか見つからない」のです。
だから、結局は「始められない」のです。
「なかなか見つからない」理由は<探す方向>が間違っているからなのです。
「これからどのようなビジネスをやればいいのか?」
「これから流行りそうなビジネスは何か?」
その本音は
「自分でもできるビジネスで、楽に儲かりそうなビジネスで、まだ誰も手を出していない将来有望なビジネスは何か?」という視点で探している人が少なくないからです。
これは、<男の場合の結婚相手探し>に喩えてみれば
「美人で、スタイルもファッションセンスも良く、性格が良くて、自分と趣味が合う、資産家の一人娘はいないか?」と探しているようなものです。
蛇足でしょうが、<女の場合の結婚相手探し>に喩えてみれば
「3高(身長・学歴・収入)で、知的で、それでいてスポーツマンで、明るくて、頼りがいが有り、舅や姑と一緒に暮らさないですむ、次男坊か三男坊はいないか?」と探しているようなものです。
「そんな都合の良い結婚相手なんか絶対にいない!」とは言いません。
日本の人口は1億3000万人なのですから、どこかには居るでしょう。
しかし、居たとしても、そういう<好条件の独身者>が、
「あなたを結婚相手に選ぶ可能性は皆無だ」という現実は直視しなればならないでしょう。
もちろん、「資産家のお嬢様」が平凡なサラリーマンと相思相愛で結婚することは有ります。
「3高の爽やかな青年」が地味な女性と相思相愛で結婚することも有り得ます。
しかし、それは二人が<幼馴染み>であったり、<職場の同僚>だったりした場合のことでしょう。
つまり、<自分の身近なところで出会っていた>からこそ、家庭環境が違っていたとしても
<周囲から祝福される結婚>は有り得ることなのです。
<起業>に喩えれば、<自分の足下>で出会った人だからなのです。
<起業>でも、迷わずに始めた人、成功するまで続けた人は、
そのビジネスとは<自分の足下>で出会っていたのです。
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「相手がいなければ絶対に結婚できない!」
こんなことは中学生でも判ることです。
そして、大多数の人が一度は結婚します。
「相手が見つかる」からです。
「相手を見つける」からです。
ところが、「起業したい!」といながら、その中で、実際に「始められない人」は、全体の数%しかいないのです。(★起業の現状・意外な事実・2007/08/15を参照して下さい)
なぜなら、多くの人が「すぐに見つかる」と思っているのですが、
ところが、実際は「なかなか見つからない」のです。
だから、結局は「始められない」のです。
「なかなか見つからない」理由は<探す方向>が間違っているからなのです。
「これからどのようなビジネスをやればいいのか?」
「これから流行りそうなビジネスは何か?」
その本音は
「自分でもできるビジネスで、楽に儲かりそうなビジネスで、まだ誰も手を出していない将来有望なビジネスは何か?」という視点で探している人が少なくないからです。
これは、<男の場合の結婚相手探し>に喩えてみれば
「美人で、スタイルもファッションセンスも良く、性格が良くて、自分と趣味が合う、資産家の一人娘はいないか?」と探しているようなものです。
蛇足でしょうが、<女の場合の結婚相手探し>に喩えてみれば
「3高(身長・学歴・収入)で、知的で、それでいてスポーツマンで、明るくて、頼りがいが有り、舅や姑と一緒に暮らさないですむ、次男坊か三男坊はいないか?」と探しているようなものです。
「そんな都合の良い結婚相手なんか絶対にいない!」とは言いません。
日本の人口は1億3000万人なのですから、どこかには居るでしょう。
しかし、居たとしても、そういう<好条件の独身者>が、
「あなたを結婚相手に選ぶ可能性は皆無だ」という現実は直視しなればならないでしょう。
もちろん、「資産家のお嬢様」が平凡なサラリーマンと相思相愛で結婚することは有ります。
「3高の爽やかな青年」が地味な女性と相思相愛で結婚することも有り得ます。
しかし、それは二人が<幼馴染み>であったり、<職場の同僚>だったりした場合のことでしょう。
つまり、<自分の身近なところで出会っていた>からこそ、家庭環境が違っていたとしても
<周囲から祝福される結婚>は有り得ることなのです。
<起業>に喩えれば、<自分の足下>で出会った人だからなのです。
<起業>でも、迷わずに始めた人、成功するまで続けた人は、
そのビジネスとは<自分の足下>で出会っていたのです。
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2008.08/13(Wed)
<結婚相手を探したい人>と<ビジネスプランが無い人>の共通点
「いますぐにでも結婚したい!」
「でも、相手がいない」
「この年で相手がいないことが恥ずかしい・・・・・」
相手がいないからこそ、余計に結婚を焦せっている人は、相手を探すために色々な行動に出ます。
・周囲の人たちに「誰か良い人、いませんか?」と訊いて回る。
・<会員制の結婚情報サービス>に入会する。
・合コンに手当たり次第、出席する。→ さらには、自分で合コンを企画する。
・結婚相手を探すためだけに転職する。 等々・・・・・。
まぁ、ここまでは、大多数の人が試みてみる常識の範囲でしょう。
それで良い人に出会うことも有るでしょう。
そこで出会った人と結婚することになれば、それはそれで「メデタシ!メデタシ!」です。
<起業>で言えば、「起業したいが具体的なビジネスプランが無い」という人は、下記のようなことをします。
・各種の創業支援セミナーを受講する。
・『事業計画書の書き方』などの類の本を買う。
・面白いビジネス、新しい商売で起業した人を紹介した雑誌や本を買う。
・各種の交流会や勉強会に参加する。 → さらには、それを自分で企画し、主催する。
・加盟店や代理店を募集している企業が合同で開催するイベントに行ってみる。
そこで、「こんなビジネスをやってみたい!」というものに出会えれば、それで良いかもしれません。
しかし、そんなことで、<自分にとって最適なビジネス>が見つかるのであれば、「起業したい」という人の大多数は起業しているはずです。
ところが、これが、実際はなかなか「見つからない」のです。
「このビジネスはいいかもしれないなぁ・・・・」
「イヤ、あっちのビジネスの方がいいかもしれない・・・・」と迷うだけ。
「このビジネスにしよう!」と思えるものには出会わないのです。
そんな状態が3年、5年と続くと「早く起業しなければ・・・」と焦る気持ちが出てきます。
そして、当初は、
「こんなビジネスでもいいかなぁ・・・・・」と思ったものでさえ、
焦ってくると
「このビジネスにするなら早く始めなければ・・・・・」と掻き立てられて、
「見つけた!」と思ったビジネスに飛びついてしまう人が少なくないのです。
「早いと子結婚しなければ・・・」と焦って、自分とは相性の良くない人とでも
「結婚してしまえばなんとかなる」と思って結婚してしまう人が少なくありません。
「出来ちゃった」場合はなおさら、<結婚>という体裁で<失敗>を取り繕います。
しかし、
「好きでもないこの人と結婚して本当に上手くいくのだろうか?」という躊躇いや
「本当はこんな人と結婚したくはなかったのだけど・・・・」という後悔を抱えた結婚は、
その大部分が、やっぱり破綻してしまうものです。
<起業>でも、同じようなことが起こるのです。
<ビジネスプランの無い人>に限って、起業を焦り、
「これなら自分でも起業できるだろう」と思って、自分には相応しくないビジネスで起業してしまう人が少ないのです。
「せっかく起業しても、その半分は一年も続かない」と言われますが、その「続かない人」というのは、<自分に最適なビジネスプランが無い>故に、焦って、<やるべきではないビジネス>に飛びついた人なのです。
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2008.08/14(Thu)
<未婚の合コン主催者>と<起業志向の交流会主催者>の共通点
カテゴリー大項目★[結婚]と対比して[起業]を考える・その3
<合コン>が好きで、それを企画する未婚者と
社会人の<交流会>が好きで、それを企画するビジネスマンには、幾つかの<共通項>が在ります。
恋人や結婚相手を探すのが真の目的である<合コン>を企画する人は、男性でも女性でも、その人は未婚者です。
なぜ、<合コン>の開催に熱心に取り組むのか、と言えば、当たり前のことですが、
「自分自身ができるだけ多くの人との出会いを求めている」からです。
自分が誘われる<合コン>に参加するだけでは、「出会いの機会が少ない」と思っているから、自分で企画したくなるのです。
場合によっては金銭的な余録が有る場合も無いわけではありませんが、だからといって、それが目的で<合コン>を主催するわけではありません。
ビジネスチャンスや自己研鑽の機会、人脈の拡充を求めて<交流会>を企画する人は、ビジネスマンの場合、その大多数の人は「いつか起業したい!」と考えています。
業種や業態、世代、地域を越えた交流が<新しいビジネスアイデア>をもたらしてくれることを期待しているからこそ、<交流会>を企画し、インターネットなどで参加を呼びかけるのです。
さらに、指摘すれば、その中の大半の人は、「起業したい」と想いながら、自分がやりたいビジネスのプランが無い人です。
自分が起業したいビジネス分野が定まっていて、すでに具体的なビジネスプランが有る人は、
「誰でもいいから参加しませんか!」という程度の交流会なんかは企画しません。
たとえ、会社勤めの身分であっても、自分が起業する分野に関係する人だけに参加を呼びかける情報交換会や意見交換会、その分野の専門家を講師にしたセミナーなどを企画します。
<合コン>の主催者は、自分の相手が見つかったら、<合コン>の企画には興味が無くなり、当然のことですが、それからは主催するのを止めてしまいます。
だから、<合コン>を企画し続けている未婚者は、まだ<相手を見つけていない>ということが判ります。
ビジネスマンの<交流会>でもこれと同じことが起こります。
主催者は、自分の<起業意欲>が無くなれば、<交流会>は主催しなくなります。
もし、自分が起業する分野が明確になれば、
「会ってただ飲食しながら自己紹介や雑談放談を繰り返すだけ」の<交流会>は止めて、
「自分の次のビジネスにプラスになるだろう」と思った人だけに参加を呼びかける<勉強会>に切り替えます。
だから、自分の<起業願望>を明らかにして<誰にも参加を呼びかける交流会>を主催している人は、まだ、自分としては<具体的なビジネスプラン>が無い人だ、ということが判ります。
結婚のための手段のはずだった<合コン>も、それを主催しているうちに、主催者にとっては、いつのまにか、<合コンを開催するコト>が目的になってしまうことがあります。
その原因の一つは「いつまで経っても自分の理想とする相手に出会えない」からです。
<交流会>も、本来は手段のはずだったのに、<交流会を開催するコト>自体が目的になってしまうことがあります。
これも、その原因の一つは「いつまで経っても自分が手がけたいビジネスが定まらない」からなのです。
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<合コン>が好きで、それを企画する未婚者と
社会人の<交流会>が好きで、それを企画するビジネスマンには、幾つかの<共通項>が在ります。
恋人や結婚相手を探すのが真の目的である<合コン>を企画する人は、男性でも女性でも、その人は未婚者です。
なぜ、<合コン>の開催に熱心に取り組むのか、と言えば、当たり前のことですが、
「自分自身ができるだけ多くの人との出会いを求めている」からです。
自分が誘われる<合コン>に参加するだけでは、「出会いの機会が少ない」と思っているから、自分で企画したくなるのです。
場合によっては金銭的な余録が有る場合も無いわけではありませんが、だからといって、それが目的で<合コン>を主催するわけではありません。
ビジネスチャンスや自己研鑽の機会、人脈の拡充を求めて<交流会>を企画する人は、ビジネスマンの場合、その大多数の人は「いつか起業したい!」と考えています。
業種や業態、世代、地域を越えた交流が<新しいビジネスアイデア>をもたらしてくれることを期待しているからこそ、<交流会>を企画し、インターネットなどで参加を呼びかけるのです。
さらに、指摘すれば、その中の大半の人は、「起業したい」と想いながら、自分がやりたいビジネスのプランが無い人です。
自分が起業したいビジネス分野が定まっていて、すでに具体的なビジネスプランが有る人は、
「誰でもいいから参加しませんか!」という程度の交流会なんかは企画しません。
たとえ、会社勤めの身分であっても、自分が起業する分野に関係する人だけに参加を呼びかける情報交換会や意見交換会、その分野の専門家を講師にしたセミナーなどを企画します。
<合コン>の主催者は、自分の相手が見つかったら、<合コン>の企画には興味が無くなり、当然のことですが、それからは主催するのを止めてしまいます。
だから、<合コン>を企画し続けている未婚者は、まだ<相手を見つけていない>ということが判ります。
ビジネスマンの<交流会>でもこれと同じことが起こります。
主催者は、自分の<起業意欲>が無くなれば、<交流会>は主催しなくなります。
もし、自分が起業する分野が明確になれば、
「会ってただ飲食しながら自己紹介や雑談放談を繰り返すだけ」の<交流会>は止めて、
「自分の次のビジネスにプラスになるだろう」と思った人だけに参加を呼びかける<勉強会>に切り替えます。
だから、自分の<起業願望>を明らかにして<誰にも参加を呼びかける交流会>を主催している人は、まだ、自分としては<具体的なビジネスプラン>が無い人だ、ということが判ります。
結婚のための手段のはずだった<合コン>も、それを主催しているうちに、主催者にとっては、いつのまにか、<合コンを開催するコト>が目的になってしまうことがあります。
その原因の一つは「いつまで経っても自分の理想とする相手に出会えない」からです。
<交流会>も、本来は手段のはずだったのに、<交流会を開催するコト>自体が
これも、その原因の一つは「いつまで経っても自分が手がけたいビジネスが定まらない」からなのです。
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2008.08/15(Fri)
まずワープロ、パソコン、インターネットの出現が<起業の情況>を変えた!
カテゴリー大項目★インターネットが[起業]を変えた・その1
まずワープロ、パソコン、インターネットの出現が<起業の情況>を変えました。
それらのツール(道具)で、対外的に提出する印刷物を、外注せずに自分で自由自在に少量でも廉価で製作できるようになったからです。
名刺から始まって、会社案内、商品説明書、企画書、プレゼン資料、初期段階の営業用資料などを自分でこまめに修正しながら、レベルアップできるようになったのです。
このワープロ(パソコンのワープロソフトを含む)が個人にも普及することによって、自分の脱サラ、起業、独立開業に踏み切ることができた人たちが大勢いたのです。
1985年に脱サラ(起業)した私もその一人です。
社員研修会社のサラリーマン時代に、当時180万円もしたリコーのワープロ(ドットプリンター込み)を思い切って個人で購入し、「これがあれば企画書も教材も講演の配付資料も、印刷の外注をせずに全部自分で作成できる」と判ったことが、自分の<脱サラ>の弾みになったのです。
次は、1995年にWindows95が発売され、インターネット環境が一気に拡大したことが、さらに
<起業の情況>を変えました。
自分の仕事上のホームページを開設することで、対外的な認知度を高めることができたのです。
さらには「インターネットを活用すること自体にビジネスチャンスが生まれる」ようになったのです。
「自分のHPで商品を売る」「HPを開設したい人に教える」「HPの運営を請け負う」
「インターネットだからこそできるビジネスを始める」・・・・・
その情況はいまでも続いています。
その次に<起業の情況>を変えたのはGoogleの出現でしょう。
営業上のHPを開設しても、そのURLが知られていなければアクセス数は上がらないものです。
しかし、そのことによって、一部の人たちには
「インターネットはビジネスの役に立たない」
「インターネットだけでモノが売れるわけではない」
と思い込まれてしまったこともありました。
しかし、それもGoogleの出現によって一変しました。
<社名><商品名><キーワード>をGoogle検索するだけで、お客さんのほうから自社(自分)のHPにアクセスしてくれるようになったのです。
これによって「営業用のwebサイトを開設する」ことが起業では不可欠になったのです。
それは、「資金をかけずに起業できる」時代の始まりでした。
「資金をかけずに起業する」というと「1円で株式会社が設立できる・・・・」というような話と混同されますが、
「事務所や店舗が無くても起業できる」「商品を仕入れてから売るのではなく、受注できた商品だけを仕入れて売る」ということが可能になった、ということなのです。
「従業員を雇うこともなく」「自宅で、一人で、いつでも起業できる」ということが可能になった、ということなのです。
これらの<起業情況>の変化が、起業したいという人たちの心理面に与えた影響はかなり大きいのです。
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まずワープロ、パソコン、インターネットの出現が<起業の情況>を変えました。
それらのツール(道具)で、対外的に提出する印刷物を、外注せずに自分で自由自在に少量でも廉価で製作できるようになったからです。
名刺から始まって、会社案内、商品説明書、企画書、プレゼン資料、初期段階の営業用資料などを自分でこまめに修正しながら、レベルアップできるようになったのです。
このワープロ(パソコンのワープロソフトを含む)が個人にも普及することによって、自分の脱サラ、起業、独立開業に踏み切ることができた人たちが大勢いたのです。
1985年に脱サラ(起業)した私もその一人です。
社員研修会社のサラリーマン時代に、当時180万円もしたリコーのワープロ(ドットプリンター込み)を思い切って個人で購入し、「これがあれば企画書も教材も講演の配付資料も、印刷の外注をせずに全部自分で作成できる」と判ったことが、自分の<脱サラ>の弾みになったのです。
次は、1995年にWindows95が発売され、インターネット環境が一気に拡大したことが、さらに
<起業の情況>を変えました。
自分の仕事上のホームページを開設することで、対外的な認知度を高めることができたのです。
さらには「インターネットを活用すること自体にビジネスチャンスが生まれる」ようになったのです。
「自分のHPで商品を売る」「HPを開設したい人に教える」「HPの運営を請け負う」
「インターネットだからこそできるビジネスを始める」・・・・・
その情況はいまでも続いています。
その次に<起業の情況>を変えたのはGoogleの出現でしょう。
営業上のHPを開設しても、そのURLが知られていなければアクセス数は上がらないものです。
しかし、そのことによって、一部の人たちには
「インターネットはビジネスの役に立たない」
「インターネットだけでモノが売れるわけではない」
と思い込まれてしまったこともありました。
しかし、それもGoogleの出現によって一変しました。
<社名><商品名><キーワード>をGoogle検索するだけで、お客さんのほうから自社(自分)のHPにアクセスしてくれるようになったのです。
これによって「営業用のwebサイトを開設する」ことが起業では不可欠になったのです。
それは、「資金をかけずに起業できる」時代の始まりでした。
「資金をかけずに起業する」というと「1円で株式会社が設立できる・・・・」というような話と混同されますが、
「事務所や店舗が無くても起業できる」「商品を仕入れてから売るのではなく、受注できた商品だけを仕入れて売る」ということが可能になった、ということなのです。
「従業員を雇うこともなく」「自宅で、一人で、いつでも起業できる」ということが可能になった、ということなのです。
これらの<起業情況>の変化が、起業したいという人たちの心理面に与えた影響はかなり大きいのです。
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2008.08/17(Sun)
ブログの出現が<起業の情況>をさらに一変させた!
★インターネットが[起業]を変えた・その2
誰でも簡単に自分のHPを廉価で開設できるようになりましたが、それでも
「HP作成ソフトを買ったが難しくて使いこなせない」
「HPの開設が技術的に自分には難しい」
「デザイン的に見栄えの良いHPを作れない」
「HPの作成や運営を外注したが価格に見合うだけの効果は無かった」
などという多くの課題が山積みでした。
私もHP作成ソフトの修得に膨大な時間を取られ、デザインやレイアウトにはいまだに悩まされています。
(例)小久保達.com 『飯能いつどこ情報源』 有望若手応援寄席 など。
それらの課題を一気に解消したのがブログの登場でした。
それによって、誰でも、無料で、簡単に、多くのブログを開設できるようになったのです。
当初は「デザイン、レイアウトが制約されているので従来のHPと比較すると自由度が低い」と言われたこともありましたが、その<レイアウトの制約>が、逆に「デザインの共通性による見やすさ・判りやすさ」になっていったのです。
このブログの爆発的な普及によって<起業の情況>がさらに大きく変わりました。
1.具体的なビジネスプランが無くても「私は起業したい!」と宣言するブログが増えてきたのです。
昔は、具体的なビジネスの内容が無い段階では、周囲に「起業したい」とは言えませんでした。
2.勤務先に勤めていながら<起業準備>ブログを開設する人も増えてきました。
職場の上司や同僚に<起業する意志>を知られても支障がなくなったのです。
3.ビジネスプランを起業する前からブログで積極的に公開する人が増えてきました。
それによって「アイデアを盗まれてしまう」とは思わずに、ブログを読んだ人からの意見や情報でビジネスプランがより充実してくるようになったのです。
4.実際の起業前から<見込客>を見つけ、<注文>を獲得できるようにすらなったのです。
もちろん、ブログによる<取引>で利益を出していなければ、それは、あくまでも当人の趣味であり、お遊びの範疇ですから、勤務先の<副業禁止規定>などに抵触するわけではありません。
5.ブログだけでビジネスの内容を説明できるようになり、店舗も事務所も必要なくなったのです。
一昔前の起業には不可欠だった、事務所、店舗、倉庫、固定電話、電話番などがまったく不要になったのですから、<資金ゼロ>でも、本当に起業できるようになったのです。
しかし、ブログや独自のwebサイトなど、<インターネットで起業できる時代>は、新たな課題を生み出してしまったのです。
それは次回へ。
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「HP作成ソフトを買ったが難しくて使いこなせない」
「HPの開設が技術的に自分には難しい」
「デザイン的に見栄えの良いHPを作れない」
「HPの作成や運営を外注したが価格に見合うだけの効果は無かった」
などという多くの課題が山積みでした。
私もHP作成ソフトの修得に膨大な時間を取られ、デザインやレイアウトにはいまだに悩まされています。
(例)小久保達.com 『飯能いつどこ情報源』 有望若手応援寄席 など。
それらの課題を一気に解消したのがブログの登場でした。
それによって、誰でも、無料で、簡単に、多くのブログを開設できるようになったのです。
当初は「デザイン、レイアウトが制約されているので従来のHPと比較すると自由度が低い」と言われたこともありましたが、その<レイアウトの制約>が、逆に「デザインの共通性による見やすさ・判りやすさ」になっていったのです。
このブログの爆発的な普及によって<起業の情況>がさらに大きく変わりました。
1.具体的なビジネスプランが無くても「私は起業したい!」と宣言するブログが増えてきたのです。
昔は、具体的なビジネスの内容が無い段階では、周囲に「起業したい」とは言えませんでした。
2.勤務先に勤めていながら<起業準備>ブログを開設する人も増えてきました。
職場の上司や同僚に<起業する意志>を知られても支障がなくなったのです。
3.ビジネスプランを起業する前からブログで積極的に公開する人が増えてきました。
それによって「アイデアを盗まれてしまう」とは思わずに、ブログを読んだ人からの意見や情報でビジネスプランがより充実してくるようになったのです。
4.実際の起業前から<見込客>を見つけ、<注文>を獲得できるようにすらなったのです。
もちろん、ブログによる<取引>で利益を出していなければ、それは、あくまでも当人の趣味であり、お遊びの範疇ですから、勤務先の<副業禁止規定>などに抵触するわけではありません。
5.ブログだけでビジネスの内容を説明できるようになり、店舗も事務所も必要なくなったのです。
一昔前の起業には不可欠だった、事務所、店舗、倉庫、固定電話、電話番などがまったく不要になったのですから、<資金ゼロ>でも、本当に起業できるようになったのです。
しかし、ブログや独自のwebサイトなど、<インターネットで起業できる時代>は、新たな課題を生み出してしまったのです。
それは次回へ。
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2008.08/18(Mon)
<インターネットで起業できる時代>だからこそ<良い起業ブログ>と<悪い起業ブログ>が生まれた!
カテゴリー大項目★インターネットが[起業]を変えた・その3
<インターネットで起業できる時代>は、新たな問題を生み出しています。
本来、<インターネットで起業できる時代>とは、
「自分がやろうとしているビジネスをまずインターネット上で立ち上げる」というものでした。
「インターネットだけだから自宅で経費ゼロでも始められる」というものでした。
それが、いつのまにか、
「インターネットを使えば楽に儲かりそうだ」と思い込んだ人たちによって
「インターネットで儲けられそうなことを手当たり次第に試してみる」
ということだと誤解されるようになってしまったのです。
それは数多くの<ブログランキング>で、<起業><独立><ベンチャー><社長>というカテゴリーに登録されている無数のブログを点検していくと、その両者の違いが分かります。
私は、密かに、自分の<お気に入り>に<良い起業ブログ><悪い起業ブログ>を区別して登録しています。
<良い起業ブログ>は、その人たちの応援にもなるので、いずれその一覧表を公表しようと思っていますが、残念ながら<悪い起業ブログ>を公表することはできません。
なぜなら、その人たちに私が「逆恨みされてしまう」からです。
なぜ、<悪い起業ブログ>が増え続けるのでしょうか?
それは次回に。
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本来、<インターネットで起業できる時代>とは、
「自分がやろうとしているビジネスをまずインターネット上で立ち上げる」というものでした。
「インターネットだけだから自宅で経費ゼロでも始められる」というものでした。
それが、いつのまにか、
「インターネットを使えば楽に儲かりそうだ」と思い込んだ人たちによって
「インターネットで儲けられそうなことを手当たり次第に試してみる」
ということだと誤解されるようになってしまったのです。
それは数多くの<ブログランキング>で、<起業><独立><ベンチャー><社長>というカテゴリーに登録されている無数のブログを点検していくと、その両者の違いが分かります。
私は、密かに、自分の<お気に入り>に<良い起業ブログ><悪い起業ブログ>を区別して登録しています。
<良い起業ブログ>は、その人たちの応援にもなるので、いずれその一覧表を公表しようと思っていますが、残念ながら<悪い起業ブログ>を公表することはできません。
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2008.08/19(Tue)
<良い起業ブログ>と<悪い起業ブログ>、最初の分岐点!
カテゴリー中項目 ブログから起業する人・その1
<起業して成功する人>と<起業に失敗する人>の最初の分岐点は
<人生を充実させるものの判断基準>です。
<起業して成功する人>の<判断基準>は、簡潔に表現すると
「自分の人生を充実させるには金儲けよりも自分に最適な仕事をすることだ!」
「ビジネスで成功するには自分にとってその最適なビジネスで起業することだ!」
「金儲けはその結果として自然に付いてくる」
というものです。
これに対して、<起業に失敗する人>の<人生を充実させるものの判断基準>は、
簡潔に表現すると
「自分の人生を充実させるにはお金が最も重要だ!」
「楽に金儲けするには、これから儲かるビジネスを人より早く探して始めることだ!」
「儲かるビジネスであるなら何でもいい」
というものです。
この両者の違いは、その人の書いているブログを読むと、意外と簡単に判ります。
<起業して成功する人>のブログには
「私はこのようなビジネスがやりたい」ということが具体的に書かれています。
今までにない新しいビジネスを考えている人のブログには
「私はこのようなことをビジネスにしたい」と、その内容が詳しく書き込まれていきます。
「なぜ、それをやりたいのか?」ということも書かれています。
実際に<起業>に向けて<行動>しているから、その<報告>や<反省>なども書かれていきます。
ここで問題にしたいのは
「儲かるビジネスであるなら何でもいい!」という価値観の人のブログです。
こういう人のブログには
「これからどのようなビジネスを始めればいいのか?」という問いかけが書かれています。
「これからどのようなビジネスが儲かるか?」という視点で、検討したビジネスが書かれます。
「いま、このビジネスを検討している」とか「あのビジネスも面白いかもしれない」ということが書き込まれていきます。
しかし、なかなか「このビジネスに決めました!」ということは書き込まれません。
なぜなら、<楽に儲かりそうなビジネス>を探している人に限って
「これは絶対に、自分でも楽にできるビジネスだ!」という確信が持てないからです。
結局、こういう人のブログはいつのまにか書き込みが途切れがちになり、やがては消えてしまいます。
私としては
<具体的なビジネスを始めた人のブログ>リンク集と、
<まだビジネス分野を定められない人のブログ>リンク集を
近日中に公開したいと思っているのですがどうでしょうか?
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<起業して成功する人>と<起業に失敗する人>の最初の分岐点は
<人生を充実させるものの判断基準>です。
<起業して成功する人>の<判断基準>は、簡潔に表現すると
「自分の人生を充実させるには金儲けよりも自分に最適な仕事をすることだ!」
「ビジネスで成功するには自分にとってその最適なビジネスで起業することだ!」
「金儲けはその結果として自然に付いてくる」
というものです。
これに対して、<起業に失敗する人>の<人生を充実させるものの判断基準>は、
簡潔に表現すると
「自分の人生を充実させるにはお金が最も重要だ!」
「楽に金儲けするには、これから儲かるビジネスを人より早く探して始めることだ!」
「儲かるビジネスであるなら何でもいい」
というものです。
この両者の違いは、その人の書いているブログを読むと、意外と簡単に判ります。
<起業して成功する人>のブログには
「私はこのようなビジネスがやりたい」ということが具体的に書かれています。
今までにない新しいビジネスを考えている人のブログには
「私はこのようなことをビジネスにしたい」と、その内容が詳しく書き込まれていきます。
「なぜ、それをやりたいのか?」ということも書かれています。
実際に<起業>に向けて<行動>しているから、その<報告>や<反省>なども書かれていきます。
ここで問題にしたいのは
「儲かるビジネスであるなら何でもいい!」という価値観の人のブログです。
こういう人のブログには
「これからどのようなビジネスを始めればいいのか?」という問いかけが書かれています。
「これからどのようなビジネスが儲かるか?」という視点で、検討したビジネスが書かれます。
「いま、このビジネスを検討している」とか「あのビジネスも面白いかもしれない」ということが書き込まれていきます。
しかし、なかなか「このビジネスに決めました!」ということは書き込まれません。
なぜなら、<楽に儲かりそうなビジネス>を探している人に限って
「これは絶対に、自分でも楽にできるビジネスだ!」という確信が持てないからです。
結局、こういう人のブログはいつのまにか書き込みが途切れがちになり、やがては消えてしまいます。
私としては
<具体的なビジネスを始めた人のブログ>リンク集と、
<まだビジネス分野を定められない人のブログ>リンク集を
近日中に公開したいと思っているのですがどうでしょうか?
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2008.08/20(Wed)
起業してからブログを始めた人たちのリンク集を!
カテゴリー中項目 起業後にブログを始めた人
起業してからブログを始めた人が大勢います。
「そのブログが続いている」ということは、「その人の起業も続いている」ということです。
そのブログには、
<起業したビジネスの内容>や<起業した目的><起業までの経緯>が書かれています。
書かれていることに<建前>や<粉飾><誇張>が有ったとしても、そこには
<本当>のことも<本気>の動機や<本心>からの悩みや疑問も書かれています。
<社会の役に立ちたい>という表現を<自分も儲けたい>と読めることもあります。
<自分の考え>として書かれていることが<他人からの受け売り>の場合もあります。
<目標>や<計画>の中に<願望>や<欲望><妄想>が見え隠れすることもあります。
そのブログを読んでいくうちに
「あっ、この人は続けられない人だな!」と判ることがあります。
「もしかしたら、この人は続けられる人かもしれない」と思えることも有るでしょう。
私としては
「いつまでも続けていって欲しい起業家のブログ」リンク集と
「いつか消えてしまうかもしれない起業家のブログ」リンク集も
いつかは公開したいと思っているのですがどうでしょうか?
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起業してからブログを始めた人が大勢います。
「そのブログが続いている」ということは、「その人の起業も続いている」ということです。
そのブログには、
<起業したビジネスの内容>や<起業した目的><起業までの経緯>が書かれています。
書かれていることに<建前>や<粉飾><誇張>が有ったとしても、そこには
<本当>のことも<本気>の動機や<本心>からの悩みや疑問も書かれています。
<社会の役に立ちたい>という表現を<自分も儲けたい>と読めることもあります。
<自分の考え>として書かれていることが<他人からの受け売り>の場合もあります。
<目標>や<計画>の中に<願望>や<欲望><妄想>が見え隠れすることもあります。
そのブログを読んでいくうちに
「あっ、この人は続けられない人だな!」と判ることがあります。
「もしかしたら、この人は続けられる人かもしれない」と思えることも有るでしょう。
私としては
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2008.08/21(Thu)
上映中の映画『この自由な世界で』は、「儲けるためにはどんなことでもする・・・・」という考えで起業した女性の<末路>を描いています!
★起業の失敗要因を学べる映画 → 2008年公開『この自由な世界で』
昨日(8/20)、渋谷のシネ・アミューズで『この自由な世界で』(96分)を観ました。
(この映画館は水曜日は男女とも1000円になるからです)
私の5段階評価は★★★★。
出演者やあらすじ、観た人の評価などは<Movie Walker TOKYO>を参照して下さい。
主人公アンジー(バツイチのシングルマザー)は、ロンドンで移民相手の人材紹介会社の遣り手でしたが、ある日突然、理不尽な理由で解雇されてしまいました。そこでルームメイトのローズと組んでビジネスを始めます。
彼女が始めたのは、経験と自信の有る人材派遣業。つまり、私がいつも言っている「自分の足下で起業した」ので、これは成功例の映画なのかと思って観ていました。
なにしろ、タイトルが『この自由な世界で』なのですから「自由な世界だからこそ勇気を出して起業しよう!」という映画なのかという想像が芽生えたのです。
営業が得意なアンジーと事務担当のローズとの組み合わせは、最初は上手く回っていきます。つまり、二人は共同経営で始めるのです。
しかし、「儲けるためにはどんなことでもする」という行動基準を抱いてしまった者は、男女を問わずやがて「儲けるためには多少危ないこともしなければならない」という考えにエスカレートしていきます。
競争の激しいロンドンの<外国人労働者派遣業界>で売り上げを上げていくには<不法移民>や<偽造パスポート><入管への密告><発注先への賄賂><マフィアとの軋轢>などが避けられません。
「イギリス」という<自由な国>に憧れて稼ぎに来た外国人労働者は、過酷な労働、ピンハネによる低賃金、悲惨な生活環境を余儀なくされています。
そんな不法移民たちに「同情する心」を持っていたアンジーも、「自分の儲けは彼らの犠牲の上に成り立っている現実」を直視すると、やはり<自分の儲け>を優先するようになっていくのです。
そして「法に触れてもバレなければ構わない」という考えで行動し、やがて「バレても実刑を食らわなければいい」という考えにまでエスカレートしていきます。
そんなアンジーの変貌に絶えられなくなったローズは彼女と決別します。
「夫婦、親子、兄弟以外の共同経営は脆い」というのは何も日本だけのことではないようです。
アンジーは、子供(11才の息子)を預かってもらっている年金暮らしの父親から
「自由だからってどんなことをしてもいいと思っているのか?」と諭されますが、「儲けなければ幸せにはなれない」という考えに支配されている彼女には、それも「時代遅れの負け組のお説教」としか認識できないのです。
彼女は、賃金の安い労働者を直接確保しようと東欧諸国にまで飛んでいきます。
「これからどんなビジネスをやれば儲かるのか?」
「儲けるためにはどんなことでもする」
という考えで起業しようとしている人、起業してしまった人に是非とも観て欲しい映画です。
上映館が極めて少ないのが残念な映画です。
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(この映画館は水曜日は男女とも1000円になるからです)
私の5段階評価は★★★★。
出演者やあらすじ、観た人の評価などは<Movie Walker TOKYO>を参照して下さい。
主人公アンジー(バツイチのシングルマザー)は、ロンドンで移民相手の人材紹介会社の遣り手でしたが、ある日突然、理不尽な理由で解雇されてしまいました。そこでルームメイトのローズと組んでビジネスを始めます。
彼女が始めたのは、経験と自信の有る人材派遣業。つまり、私がいつも言っている「自分の足下で起業した」ので、これは成功例の映画なのかと思って観ていました。
なにしろ、タイトルが『この自由な世界で』なのですから「自由な世界だからこそ勇気を出して起業しよう!」という映画なのかという想像が芽生えたのです。
営業が得意なアンジーと事務担当のローズとの組み合わせは、最初は上手く回っていきます。つまり、二人は共同経営で始めるのです。
しかし、「儲けるためにはどんなことでもする」という行動基準を抱いてしまった者は、男女を問わずやがて「儲けるためには多少危ないこともしなければならない」という考えにエスカレートしていきます。
競争の激しいロンドンの<外国人労働者派遣業界>で売り上げを上げていくには<不法移民>や<偽造パスポート><入管への密告><発注先への賄賂><マフィアとの軋轢>などが避けられません。
「イギリス」という<自由な国>に憧れて稼ぎに来た外国人労働者は、過酷な労働、ピンハネによる低賃金、悲惨な生活環境を余儀なくされています。
そんな不法移民たちに「同情する心」を持っていたアンジーも、「自分の儲けは彼らの犠牲の上に成り立っている現実」を直視すると、やはり<自分の儲け>を優先するようになっていくのです。
そして「法に触れてもバレなければ構わない」という考えで行動し、やがて「バレても実刑を食らわなければいい」という考えにまでエスカレートしていきます。
そんなアンジーの変貌に絶えられなくなったローズは彼女と決別します。
「夫婦、親子、兄弟以外の共同経営は脆い」というのは何も日本だけのことではないようです。
アンジーは、子供(11才の息子)を預かってもらっている年金暮らしの父親から
「自由だからってどんなことをしてもいいと思っているのか?」と諭されますが、「儲けなければ幸せにはなれない」という考えに支配されている彼女には、それも「時代遅れの負け組のお説教」としか認識できないのです。
彼女は、賃金の安い労働者を直接確保しようと東欧諸国にまで飛んでいきます。
「これからどんなビジネスをやれば儲かるのか?」
「儲けるためにはどんなことでもする」
という考えで起業しようとしている人、起業してしまった人に是非とも観て欲しい映画です。
上映館が極めて少ないのが残念な映画です。
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2008.08/22(Fri)
成功要因・失敗要因を見つめる五行歌・1
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★きょうの<書き込み>に「感じることが有った」「得るものが有った」
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2008.08/24(Sun)
あなたが起業したい<本当の動機>は?
このBlog起業心理学研究所を初めて読む人のために、
起業の<本当の成功要因>の原点を簡潔に書くことにしました。
★起業の成功要因・その原点・その1
最初の原点は<起業動機>なのです。
「起業したい!」という人の動機は下記の3つに大別されます。
それは<退職動機>と<独立動機>と<起業動機>です。
この3つの動機を区別できずに混同している人が意外と多いのです。
→ その違いは<違いを明確に区分したい用語>に
「起業したい」という人にも、「もう起業している」という人に対しても、
私がいつも訊いている簡単な<設問>があります。
それは、上記のような<3つの動機>の違いを説明したうえで訊くときもありますが、いきなり訊いてみることもあります。
【設問1】 あなたは何のために起業したいのですか? (起業したのですか?)
いつも、この設問には様々な返答が寄せられます。
「○○を買いたいから・・・・」
「リッチな生活がしたいから・・・・」
「頻繁に海外旅行がしたいから・・・・・」
「貧乏な生活から抜け出したいから・・・・
これらのことは、お金が有れば叶えられることなので、最終的には<金儲け>に集約されます。
「自分の能力を最大限に発揮したいから・・・・」
「いまの生活が面白くないから・・・・・」
「毎日をワクワク・ドキドキで迎えたいから・・・・」
「高い目標や困難な課題に挑戦したいから・・・・・」
これらのことは<人生の充実>ということに集約されます。
そこで、私はいつも、下記の<二者択一>で訊ねるようにしていますが、あなたの起業動機はどちらに集約されるでしょうか?
【設問1】 あなたは何のために起業したいのですか? (起業したのですか?)
A・<金儲け>がしたいから
B・人生を<充実>させたいから
「どちらでもない」とか「一概には言えない」という人もいるでしょうが、
「どちらかというとAかな・・・」「どちらかというとBかな・・」も含んでいますので、
必ず、AかBのどちらかで答えて下さい
Aの<金儲け>を下記のような考えから選ぶ人もいるでしょう。
「給与所得だけでは満足できない」
「自分の人生を充実させるためにも充分なお金が必要だ」
「自分で起業しなければ金儲けはできない」
Bの<人生の充実>を下記のよう考えから選ぶ人もいるでしょう。
「雇われている限りは充実した人生をおくれない」
「儲かりそうなビジネスより、自分に相応しいビジネスをやりたい」
「どうせなら人生を充実させる仕事で儲けたい」
さぁ、あなたの<本当の動機>は、Aでしょうか? それともBでしょうか?
興味の有る方はコメントとして書き込んで頂いたら、必ずレスポンスを書きます。
勇気の有る方は、私に直接メールをくれてもOKです。もちろん返信を書きます。
メルアド → ks@kokubo-satoshi.com
(PS)こんなことは当Blogのアクセス数が「ヒトケタ」だからできることでしょうね・・・・
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起業の<本当の成功要因>の原点を簡潔に書くことにしました。
★起業の成功要因・その原点・その1
最初の原点は<起業動機>なのです。
「起業したい!」という人の動機は下記の3つに大別されます。
それは<退職動機>と<独立動機>と<起業動機>です。
この3つの動機を区別できずに混同している人が意外と多いのです。
→ その違いは<違いを明確に区分したい用語>に
「起業したい」という人にも、「もう起業している」という人に対しても、
私がいつも訊いている簡単な<設問>があります。
それは、上記のような<3つの動機>の違いを説明したうえで訊くときもありますが、いきなり訊いてみることもあります。
【設問1】 あなたは何のために起業したいのですか? (起業したのですか?)
いつも、この設問には様々な返答が寄せられます。
「○○を買いたいから・・・・」
「リッチな生活がしたいから・・・・」
「頻繁に海外旅行がしたいから・・・・・」
「貧乏な生活から抜け出したいから・・・・
これらのことは、お金が有れば叶えられることなので、最終的には<金儲け>に集約されます。
「自分の能力を最大限に発揮したいから・・・・」
「いまの生活が面白くないから・・・・・」
「毎日をワクワク・ドキドキで迎えたいから・・・・」
「高い目標や困難な課題に挑戦したいから・・・・・」
これらのことは<人生の充実>ということに集約されます。
そこで、私はいつも、下記の<二者択一>で訊ねるようにしていますが、あなたの起業動機はどちらに集約されるでしょうか?
【設問1】 あなたは何のために起業したいのですか? (起業したのですか?)
A・<金儲け>がしたいから
B・人生を<充実>させたいから
「どちらでもない」とか「一概には言えない」という人もいるでしょうが、
「どちらかというとAかな・・・」「どちらかというとBかな・・」も含んでいますので、
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Aの<金儲け>を下記のような考えから選ぶ人もいるでしょう。
「給与所得だけでは満足できない」
「自分の人生を充実させるためにも充分なお金が必要だ」
「自分で起業しなければ金儲けはできない」
Bの<人生の充実>を下記のよう考えから選ぶ人もいるでしょう。
「雇われている限りは充実した人生をおくれない」
「儲かりそうなビジネスより、自分に相応しいビジネスをやりたい」
「どうせなら人生を充実させる仕事で儲けたい」
さぁ、あなたの<本当の動機>は、Aでしょうか? それともBでしょうか?
興味の有る方はコメントとして書き込んで頂いたら、必ずレスポンスを書きます。
勇気の有る方は、私に直接メールをくれてもOKです。もちろん返信を書きます。
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(PS)こんなことは当Blogのアクセス数が「ヒトケタ」だからできることでしょうね・・・・
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