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2008.06/03(Tue)

<依存>から<自立>へ 

サラリーマンは会社に依存しています。
会社から貰う給料をアテにしているからです。
A社を辞めてもB社に転職するのは「会社という仕組みに依存している」からです。

「社長」という肩書きであっても、サラリーマン社長であればやはり会社に依存しています。


これに対して、起業家の本質の一つは自立です。
自立心とは「自分で考える」ことから芽生えてきます。

だから<会社の考え>よりも<自分の考え>を重視したくなってきた時に、その会社からの離脱を考え始めます。

しかし、A社を離脱しても、B社に転職するだけなら、それは自立ではありません。

自立心とは他者への依存心を断ち切るところから生じてきます。

人間は生まれてきた時は100%親に依存しなければ生きていけません。

子供が徐々に親からの依存を乗り越えて、自立への道を歩み出す原点は「自由への憧れ」です。

「自分で考えた自由な人生」への強烈な憧れが、自分の中に根強く残っている依存心を乗り越えようとするのです。

サラリーマンから起業家への脱皮の第一歩は、
「自分のやりたい仕事を、自分の納得いく方法でやっていきたい」という欲求が芽生えた時から始まります。

逆に言えば、「自分のやりたい仕事」や「自分の納得いく仕事の仕方」が明確にならない限り、起業家精神が芽生えることはないのです。

「自分のやりたい仕事」や「自分の納得いく仕事の仕方」が明確になっていないのに、「起業したい」と考えるのは、会社からの自立ではなく、サラリーマンからの脱落でしかないのです。

<脱サラ>とは、本来は「サラリーマン生活からの脱却」という意味ですが、現実には「サラリーマンからの脱落」のほうが多いのです。

カテゴリー*『起業家精神vsサラリーマン根性』



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テーマ : 起業心理学 - ジャンル : 学問・文化・芸術

【編集】 |  22:25 |  『起業家精神vsサラリーマン根性』  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2008.06/05(Thu)

日本をダメにしてきた<サラリーマン根性>と、これからの日本をさらにダメにしていく<サラリーマン根性への批判のタブー> 

      
おそらく日本人のほとんどは<サラリーマン根性>という言葉を知っているでしょう。

しかし、何をもって<サラリーマン根性>というのかを、体系的に考えたことのある人は少ないのではないでしょうか?

なぜなら、日本では<サラリーマン批判>はタブーだからです。

皇室批判や、マスコミ批判、某大宗教団体などへの批判が過剰反応によってタブー視されていることは、日本人のほとんどは知っていますが、<サラリーマンへの批判>も、同じように根強いタブーとして存在していることを指摘している人は少ないでしょう。

なぜなら、日本では<サラリーマン批判>は<労働組合への批判>につながり、<労働組合への批判>は、<基本的人権の否定>と<民主主義への批判>と結びつけられて非難されてしまうからです。

日本が<サラリーマン根性>によって衰退していることに気づきながら、誰もそのことを指摘できないために、日本はますます<サラリーマン根性>が根強く蔓延したままなのです。


テーマ : これでいいのか日本 - ジャンル : 政治・経済

【編集】 |  23:52 |  『起業家精神vsサラリーマン根性』  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2008.06/07(Sat)

<生活の安定>か? <人生の充実>か? 


<サラリーマン根性に染まってしまう人>と<起業家精神が芽生えてくる人>の最初の分岐点は、その人の「人生の価値観」です。

サラリーマン根性は「人生の充実よりも生活の安定を求めている人」の中で増殖されますが、それに対して、起業家精神は「生活の安定よりも人生の充実を求めている人」の中で芽生えてくるものなのです。

就職先を選ぶとき、<生活の安定>を優先する人は、大企業、一流企業、有名企業、給料の高い企業を希望しますが、<人生の充実>を優先する人は、会社の規模や知名度、待遇よりも、自分のやりたいことがやれる会社を希望するものです。


カテゴリー*『起業家精神vsサラリーマン根性』


テーマ : 自分を磨こう! - ジャンル : ライフ

【編集】 |  00:57 |  『起業家精神vsサラリーマン根性』  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2008.06/12(Thu)

<起業家精神>も<サラリーマン根性>も、学生時代からもう既に芽生えているものです。 

それは<上の学校に進学する時>に芽生えます。

「どの学校に行けばいいのか?」
(どの学校に行きたいのか、という自問ではありません)

こんなとき、
「就職に有利な学校に行きたい」と考えてしまう人は、その時もうすでに<サラリーマン根性>が芽生えているのです。

なぜなら、その人の価値観が<生活の安定>に根付いているからです。


しかし、このときに
「何のために学校に行くのか?」と悩み
「どうせなら自分にとって意味(意義)の有る学校に行きたい」考える人は、
その時から<起業家精神>が芽生えていくものです。

なぜなら、その人の価値観が<人生の充実>に根付いているからです。

テーマ : 起業・独立への道 - ジャンル : ビジネス

タグ : サラリーマン根性 起業家精神 進学

【編集】 |  23:54 |  『起業家精神vsサラリーマン根性』  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
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