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2009.03/29(Sun)

起業家精神は自分自答から芽生えてくる 

          ★〈起業家精神〉との成長対話 

起業家精神との成長対話 でGoogle検索してみました。
すると  “起業家精神との対話”との一致はありません。 と表示されました。

そこで、<起業家精神との成長対話>というカテゴリーで、起業心理学の神髄と、起業家の本当の成功要因・失敗要因を「Q&A」スタイルで書いていくことにしました。

なぜ<Q&Aスタイル>なのでしょうか?
それは、起業家精神そのものが自問自答から芽生えてくるものだからです。

なぜ「成長対話」なのでしょうか?
「成長する対話」とは、お互いを高め合う対話のことなのです。

本来、「対話」とは、「刺激し合うもの」「引き出し会うもの」なのです。
単なる<Q&A>では「教える人・教わる人」という関係に固定されてしまうのです。
成長の無い自問自答は堂々巡りを繰り返すだけで終わってしまうのです。

「起業家精神」とは「悩む自分」「迷う自分」と、「挑戦する自分」「手探りでも実験して前へ進む自分」との成長対話によって鍛えられていくものだからなのです。

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タグ : 起業 起業家精神 自問自答 成長対話

【編集】 |  22:55 |  ★〈起業家精神〉との成長対話  | TB(0)  | CM(2) | Top↑
2008.11/20(Thu)

ブログなら見栄や保身、私欲の思惑を捨てて本音のアドバイスが書ける! 

                     ★当ブログについて・その2 

そもそも、私は何のために、このブログをやっているのでしょうか?

当ブログ<起業心理学研究所>は、
日付順に書かれてはいても、単なる<私の個人的な日記>ではありませんし、
岐阜大学起業準備講座web版>への集客を目的にしたものでもありません。

私は、いま膨大な数のwebサイトを自由気儘にやっているので、
そのブログ毎の目的や目標を、いつも自分に言い聞かせていないと、
「いま、何を書くことが優先されるのか?」が判らなくなってしまうことがあるのです。

現時点で、<起業心理学研究所>という名称で、私が当ブログを続けている目的は、
「起業を目指す人に対する本音のアドバイスを書き溜めていく」ことなのです。

なぜ、アドバイスに<本音>と<建前>が生じてしまうのでしょうか?

それは<アドバイスをするコンサルタント>(私も含んでいます)には
「未知の人からも専門家として認められたい」という<自己拡大欲>と
「他人から非難、攻撃されたくない」という<自己保身の心理>が有るからです。

原稿料や講演料を主な収入源にしている専門家(私も含んでいます)は、
「仕事をくれる」出版社や講演企画会社の担当者の<思考傾向>や<意向>に外れたコトは
「書けない・言えない」(書かない・言わない)からです。


その点、「ブログに書く」ことは、
自分を制約する<担当者>はいないので、<本音>が書けるのです。

もちろん、「ブログに書く」ということは、それなり<欲>が有るからなのですが、
少なくとも「非難攻撃されたくない」という<保身>からは無縁でいられます。

もちろん、インターネットには<荒らし>や<炎上>がありますが、
実は、その防御策と
対応策(極めて簡単なことなのですが)さえ知っていれば、
そんなものが<自己抑制>にはならないのです。

<ブログの良さ>の一つは、
「書き手の阿りや保身で書かれたものはアクセスが増えない」ことです。
逆に言えば
「本気で本音を書けばアクセスが増える」ということでもあります。


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タグ : ブログ 本音 アドバイス

【編集】 |  23:49 |  ★当ブログについて  | TB(0)  | CM(1) | Top↑
2008.11/13(Thu)

共同経営は、起業家精神とは相容れない「依存心」から生まれている 

                     ★[起業の準備]相談室  ○[共同経営]は是か?非か?  その3

「夫婦、親子、兄弟以外の共同経営は避けたほうがいい」というのは、下記のような理由です。

Aさんも、Bさんも、共同経営の相手に、相互に「依存し合っている」からなのです。

この「共同経営者への依存」というのが、起業家精神の中核である「自立心」とは、かけ離れたものだからなのです。

資金の無いAさんは、Bさんの資金に依存して起業したのです。
かたや、その分野の体験が少なく実績も無いAさんは、Bさんの経験や実績をアテにして起業したのです。

相互に依存し合って起業したのですから、お互いが相手に依存している間は、どんなに会社の経営がうまくいかなくても、この<共同経営>は続きます。

むしろ、経営不振の間は、共同経営のほうが、お互いに依存し合っているだけに、お互いの協力関係や結束は高まる場合もあるのです。

しかし、会社が順調にいくと、双方の意見のくい違いから<共同経営>の破綻が始まってしまうのです。

まず、会社が順調なのは「自分が頑張ってきた成果だ!」と、AさんもBさんも思います。

だからこそ、やがて「自分のほうがアイツより何倍も成果を出してきたのに、共同経営だからということで、取り分が均等なのは納得いかない!」という不満を双方が持ってしまうのです。

なぜなら、人間というのは「自分を過大評価し、他人を過小評価してしまう」からなのです。

そして、最終的には「こんなことなら最初から一人で起業すれば良かった」と、これまた、AさんとBさんの双方が同じような結論に至ってしまうのです。

だから、「夫婦、親子、兄弟以外の共同経営は最終的には必ず破綻してしまう」のです。

だからこそ、他人同士の共同経営は絶対に避けるべきなのです。


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タグ : 共同経営 自立心 依存心

【編集】 |  21:46 |    [共同経営]は是か? 非か?  | TB(0)  | CM(1) | Top↑
2008.11/10(Mon)

あなたは「共同経営で起業したほうがいい!」と思っているのか? 

                         ★[起業の準備]相談室  ○[共同経営]は是か?非か? その2 

これから起業しようとしている人は「昔から共同経営は、夫婦か、親子か、兄弟以外は避けた方がいいと言われている」ということを知っているのでしょうか?

もし、そのことを知らなかった人が、いま改めて「昔から共同経営は、夫婦か、親子か、兄弟以外は避けた方がいい」と知ったら、どのように思うのでしょうか?

「ならば自分も共同経営は絶対に避けよう!」と思うのでしょうか?
それとも、
「自分に共同経営が必要だったら、そんなことには紛らわされずに共同経営で起業したい!」
と思うのでしょうか?
あるいは、
そのことを知っていながら<共同経営>に踏み切った人は、「共同経営は避けたほうがいい」と言われることを、どのように思っているのでしょうか?

「自分もいまになって、共同経営は失敗だと思っている」と後悔しているのでしょうか?
それとも
「一般論ではそうかもしれないが、自分たちは上手くいっている」と思っているのでしょうか?あるいは、
「夫婦、親子、兄弟以外の共同経営はダメだ、というのは一方的な決めつけだ! 自分たちは上手くやっていく自信が有る」と思っているのでしょうか?

「これから起業したい」という人にとってみれば、<共同経営の是非>については、明確な考えを持っていない人が少なくないかもしれません。

しかし、実は、<夫婦、親子、兄弟以外の共同経営の是非>については、もう結論は確定しているのです。 

 (その理由は次回に・・・・)


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タグ : 共同経営

【編集】 |  20:58 |    [共同経営]は是か? 非か?  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2008.11/08(Sat)

どのような経営形態が<共同経営>なのか? 

                      ★[起業の準備]相談室  ○[共同経営]は是か?非か?  その1 

<共同経営>とは、一つの会社に「自分は経営者だ!」という意識をもった人が二人以上いることです。(たとえばAさんとBさんとしましょう)

AさんとBさんの持ち株比率が同等ではなく、二人の間に多少の差があったとしても、双方に
「この会社は私たちの共同経営だ!」という意識があれば、それは<共同経営>です。

対外的な役職とか呼称では、AさんとBさんとでは、<会長・社長>とか、<社長・副社長>とか、<社長・オーナー>というように「差」があったとしても、二人とも<代表取締役>と表記されていれば、それが<共同経営>です。

そのために「会社にとって重要なことはAさんとBさんの両者が合意しなければ何も決まられない経営形態」のことです。

重要なこととは、会社としての借り入れ、その際の保証人、増資、大きな契約、社屋の移転、重要な社員の採用や昇進、降格や解雇、新事業の決定など、会社の経営に大きな影響を与えることになる事項のことです。

もし、会社が融資を受け、役員の個人保証を必要としたとき、Bさんがそれを避けたら、Bさんは<共同経営者>としての影響力を失います。

Aさんが過半数の株を持っていて、Aさんの意識に「たとえBさんと意見が違ったとしても、最終的には自分の決定が会社の決定だ!」というものがあれば、たとえBさんが「私は共同経営者だ!」という意識が有ったとしても、それは、実質的には<共同経営>ではありません。

経営者は会社に雇用されている社員ではありませんから、会社に現金の余裕が無いときは、「給料は支払われない月も有る」ことは覚悟していなければなりません。

ところが、Bさんが副社長という役職だったとしても、会社にかなりの出資をしていたとしても、社長であるAさんに「自分の毎月の給料の支払いを求めていた」としたら、Bさんは単に<Aさんの会社の社員>であって、<共同経営者>ではありません。

<共同経営>が難しいのは、重要な決定のときに、AさんとBさんの意見が合わないときです。

<共同経営者>の間で意見が分かれても、会社としては最終的にAさんの意見を優先するか、それともBさんの意見を優先するか、とにかく、最終的にはどちらかに決めなければなりません。

もし、Aさんの意見を<会社の決定>と決めたとき、Bさんが内面では、Aさんに対してどのように思うか、ということが大きな問題になります。

もし、Bさんが「共同経営とはいえ、最終的にはAさんの決定に従おう!」と思っていれば、その<共同経営>に問題は生じません。

しかし、もし、Bさんが「私たちは共同経営なのに、なぜ、いつもAが勝手に決めるのだ!」と思っていれば、その<共同経営>は、いずれ破綻してしまうことが多いのです。

だから、昔から「共同経営は、夫婦か、親子か、兄弟まで」と言われているのです


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タグ : 共同経営 共同経営者 共同代表

【編集】 |  13:46 |    [共同経営]は是か? 非か?  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2008.11/07(Fri)

最近では珍しい<共同経営>での起業事例です 

○2008年に起業した人のブログ 

<FCブログランキング>に「独立・開業」部門があります。

この部門に<夢かなえる起業ブログ2.0>がランキングされています。
(2008/11/07時点で第9位) 自己紹介文は下記のようになっています。
「22歳で坂本龍馬にあこがれ、30歳に起業をすることを決意し、2008年4月1日に起業をする夢がかなった日。更なる夢を語り、実践し、その軌跡を記録するためにブログを始めました。」

その起業した会社というのが<ニューインデックス株式会社>です。

【会社概要】の<役員紹介>には下記のように記載されています。
   代表取締役社長   津田 武
   代表取締役副社長  武藤 豊

つまり、この会社は、代表取締役が二人いるので、最近では珍しい<共同経営>での起業のようです。

かなり昔から「共同経営は、夫婦、親子、兄弟以外は絶対に避けるべきだ」というのが、定着しているのですが、この二人は、その<定説>を知らなかったのでしょうか? それとも知った上で、「自分たちは大丈夫」と思われて起業したのでしょうか?

機会が有れば伺ってみたいものです。



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【編集】 |  17:25 |    2008年に起業した人  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2008.11/04(Tue)

小室哲哉も、<音楽>の才能と<音楽ビジネス>の才能を混同してしまったのです。 

★きょうのニュースで「言いたい!」こと

「小室哲哉プロデューサー、大阪地検が取り調べ開始」というニュースです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081104-00000002-yom-soci11月4日8時25分配信 読売新聞

「申し開きすることない。謝罪したい」小室容疑者、容疑認める供述 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081104-00000515-san-soci11月4日11時19分配信 産経新聞


一頃マスコミは、小室哲哉を<音楽ビジネスの天才>と持て囃しました。

彼以前にも<芸術家>から<起業家>や<事業家>に転身して人生に挫折した人はたくさんいます。その原因は、もちろん、当人自身の願望・欲望・自己認知などを含めた<心理>にあります。

<芸術家>がビジネスで失敗する事例として<音楽>分野は、比較的判りやすい事例です。

例えば、オリジナル曲の作詞作曲の能力や歌唱能力、歌手としての魅力は、それだけで、印税や出演料という<稼ぎ>になります。その部分では、その人は<音楽の創作>という分野での成功者だと言えるでしょう。

何故なら、作詞、作曲、歌唱で成功したいと願って成功した時点では、それは<自分にとって最適なビジネス>だったからです。

しかし、彼らは、<芸術家><専門家>ともいうべきポジションに専念していたから成功したのであって、だからと言って、<音楽の創作>の成功者が<音楽ビジネス>の起業家、事業家、企業家として成功するとは限らないのです。

<音楽の創作>には「優秀な社員を採用する」「社員に成果を出させるように指導する」「取引先を選定する」「大人数の利害や要望が複雑に絡む関係を調整しながらビジネスを推進していく」という能力はまったく不要だったのです。

しかし、<芸術家>や<専門家>としての地位を築いた人の中には、自分の才能を活かした<ビジネス>を、事業として拡大発展させていく能力も自分には有る!と思い込んでしまうのです。

判りやすい図式で表すと下記のようになるでしょう。

自分の作詞作曲歌唱の才能で莫大なお金を稼いだという実績を社会が認めてくれている
    ↓
そのお金で<音楽ビジネス>を始めれば、自分を慕って必要な人材が集まってくれる
    ↓
だから、自分は経営の現場や実務を仕切らなくても、それは得意な社員に任せればいい
    ↓
自分は、<芸術家>として音楽の才能を発揮していけば、それが会社の発展につながっていく
    ↓
しかし、ビジネスは社長の器以上には大きくならない
    ↓
ところが、<ビジネス>を知らない社長は、失敗の原因を社員に求めて反省しない
    ↓
そのことによって、優秀な社員が抜けていって会社には無能なイエスマンしか残らない


小室哲哉の場合は<音楽ビジネス>でしたが、彼だけのことではなく、
ある特定の分野の<専門家><芸術家>が、ビジネス分野で起業家、事業家として成功することはほとんど無いのです。

<菊池寛・文藝春秋>という例外が有りますが、小説家として成功した人でも、出版社を設立して<出版ビジネス>を始めると必ず失敗するということに学ぶべきなのです。

映画俳優や映画監督として成功した人でも、<映画ビジネス>として映画の製作配給にまで範囲を広げると99%は失敗するのです。(100%とは言いません)

料理研究家、料理評論家として成功した人でも、自分でレストランを所有して<飲食ビジネス>にまで手を広げると殆どが失敗するのです。

ある特定の分野の<専門家><芸術家>が、ビジネス分野で起業家、事業家として成功することはほとんど無いという<事実>を知っていながら、日本のマスコミは、小室哲哉の全盛期の頃は盛んに持て囃したことを忘れてはならないでしょう。

日本人は<成功>に慣れていないのです。<成功者を転落させる土壌>が有るのです。

<成功哲学>の本は売られていても、<成功した後の人生>を教える本も無ければ、教えられる人もいないのです。

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テーマ : 気になるニュース - ジャンル : ニュース

タグ : 小室哲哉 音楽ビジネス 芸術家

【編集】 |  12:00 |  ★きょうのニュースで言いたい!  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2008.10/28(Tue)

起業は<目的>? それとも<手段>? 

                                ★なぜ「起業したい!」と思うのか?
                                      起業は<目的>か?それとも<手段>か?


私たちは、なぜ「起業したい!」と思うのでしょうか?

その<問い>についての回答を<動機>という言葉を使って考えてしまうと、退職動機や独立動機と混同してしまう人が多いのですが、<目的と手段>という<対になっている言葉>で考えると、その思考は深まっていきます。

私は、「起業したい!」と言っている人には、必ず、あえて
「あなたは起業すること自体が目的なのですか? 」
「それとも、起業するのは、何かの目的を達成するための手段なのですか?」
と訊くことにしています。

すると、訊かれた人の大部分は、私の質問の口調に
「あなたは、ただ起業すること自体を目的にしているのではないですか?」と言われているように感じてしまうせいか、
「「いいえ、私は、起業すること自体を目的にしているわけではありません」と答えるのです。

しかし、私がそこでさらに
「それでは、あなたが起業することで“得たい”“実現したい”と思っている目的は何ですか?」
と訊くと、そこで返答につまってしまうのです。

そういう人には、あえて「あなたは、起業すること自体を目的にしていませんか?」と言うことにしています。

すると、多くの人が、怒ったように「そんなことはありません!」と強く否定するのです。

つまり、「起業すること自体を目的にしてしまっている人は愚かなだ!」と、自分自身でも判っているようなのです。

それでも、「では起業する目的は?」と改めて問われると、返答に詰まってしまうのです。

当ブログを読んでいるあなたはどうでしょうか?

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タグ : 目的 手段 起業

【編集】 |  13:28 |    起業は[目的]か?[手段]か?  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2008.10/25(Sat)

<夢の追求>? <自己実現>? <金儲け>? それとも? 

★なぜ「起業したい!」と思うのか?

人は、なぜ「起業したい!」と思うのでしょうか?

ある人にとっては、それは<自分の夢の追求>でもあります。

しかし、それは、<自分の夢>が具体的になっていて、
「その実現のためには起業することが不可欠だ!」と判っている人の場合です。

<夢の無い人生>に嫌気がさしていたことが原因で、「起業したい!」と思うようになった人に
とっては、「いつか、何らかのビジネスで起業する自分」というのが、いまの自分が描ける精一杯の<人生の夢>なのかもしれません。


人は、なぜ「起業したい!」と思うのでしょうか?

ある人にとっては、それは<自己実現の追求>でもあります。

しかし、それは、<自分が自己実現したい世界>が明確になっていて、
「これから自分が何をするべきなのか?」「何をしたいのか?」が判っている人の場合です。

<自己実現>という言葉は知っていても、その「自分の人生でどのようなことを実現したいのか?」ということが一向に明確にならない人にとっては、<自分探し>をすること自体を<自己実現>と思い込んでしまっているのかもしれません。


人は、なぜ「起業したい!」と思うのでしょうか?

ある人は、「金儲けをしたいからだ!」と答えます。

しかし、<金儲けの方法>は、起業することだけではありません。
ギャンブルでも、投機でも、投資でも、<金儲け>は可能です。
「むしろ、そのほうが<起業>よりも、簡単に手っ取り早く儲けられる!」と思い込んでいる人は、結局は起業しないのかもしれません。

人は、なぜ「起業したい!」と思うのでしょうか?
ある人は「良い就職先があれば、そこに就職したいけど、それが無いから、自分で起業する以外に生活していく方法が無いからだ!」と答えます。

しかし、<お客が買ってくれるモノ>や<お客が利用してくれるサービス>を、自分が提供できなければ起業することはできません。


人は、なぜ「起業したい!」と思うのでしょうか?

この「問い」に、自分自身が納得できる「回答」を得るためには、
「そもそも何をすることが起業なのか?」ということを明確にしなければならないようです。


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タグ : 起業動機 起業目的 起業理由

【編集】 |  22:03 |  ★なぜ「起業したい」と思うのか?  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2008.10/23(Thu)

「これをビジネスにしたい」という「これ!」が明確になっていなければ<起業動機>にはならない 

                                     ★なぜ「起業したい!」と思うのか?

人は、どのような時に「起業したい!」と思うのでしょうか?

これは、<起業>という言葉を使ってはいますが、実際に訊ねていることは
<起業動機>ではなく、起業したいと思うようになった<キッカケ>を訊いています。

この<起業のキッカケ>を<退職動機>や<起業動機>と混同している人がいます。

「毎日、満員電車で通勤するのが嫌になったから」というのは、退職や転職、独立を考えるようになった<キッカケ>であって、こんなものは起業動機ではないのです。

「上司が嫌い」「職場の人間関係が嫌になった」というのも、退職や転職、独立を考えるようになった<キッカケ>であって、起業動機ではありません。

「望まない部署に異動させられた」「自分の成果が正当に評価されない」というのも、退職や転職、独立を考えるようになった<キッカケ>であって、起業動機ではありません。

起業動機とは、
「この仕事を自分でやりたい!」
「こんなことを仕事にしていきたい!」
「この仕組みをビジネスとして成立できるようにしたい!」

というように、「この仕事」「こんなこと」という具体的なビジネスが明確になっていないと生じてこないのです。

「この仕事」を
「自分なりに追求していきたい!」
「自分の専門にしていきたい!」
「自分がどこまで出来るか挑戦してみたい!」
という、自分を内面から撞き動かしていく<意欲>や
自分の内面に潜在しているエネルギーを注ぐ対象を具体的な分野に集中させる<意図>を
<起業動機>といいうのです。

<起業動機>が無いから<ビジネス分野>が定まらないのです。
<ビジネス分野>を定めないないから<起業動機>が明確にならないのです。

この<起業動機>の有無、本気度が、起業の成否を分けてしまう<最初の分岐点>なのです。

起業の成功要因や失敗要因は、<結婚>に対比して考えてみると判りやすいものです。
あの人としか結婚したくない!」という理由や目的が結婚動機であって、
誰かいい人がいたら結婚したい!」というのは単なる結婚願望でしかないのです。

意外に思うかもしれませんが、<犯罪>と対比して考えても、判りやすくなります。

アイツを殺したい!」と思っている理由やその目的が殺人動機なのであって、
「むしゃくしゃするから誰でもいいから殺したい!」というのは、殺人願望であって、実は殺人の動機などではないのです。

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